- 法人番号
- 3010001193855
- 所在地
- 東京都 千代田区 丸の内2丁目2番1号6階
- 設立
- 従業員
- 7名
- 企業スコア
- 53.0 / 100.0
代表
仙石裕明
確認日: 2026年4月14日
マイクロベース株式会社は、デジタル時代におけるデータ活用の進化に焦点を当て、地理情報システム(GIS)とAI技術を核に、社会課題解決を目指す企業です。同社の主要事業は、将来住居・不動産流通予測AI『MiraiE.ai(ミラーエ)』の開発・販売、地理情報システムの開発・販売、地理情報システムに関する研究開発・コンサルティング、そしてデータサイエンス教育・研修です。 特に『MiraiE.ai』は、住戸単位の空き家発生・再入居を予測するAIシステム「MiraiE Forecast」と、非構造化データを構造化データに変換する統合型AIデータ基盤「MiraiE Foundry」の二つの柱で構成されます。「MiraiE Forecast」は、自治体やインフラ会社を主な顧客とし、庁内データを用いて将来の空き家発生や老朽インフラの状況を高精度に予測し、効果的な事前対策を支援します。東京都や愛知県豊田市での実証実験では92%の予測精度を達成し、都営住宅管理システムでは空室予測精度を15%向上させるなど、具体的な実績を上げています。将来的には、予測技術と生成AIを融合させた「都市OS」としての進化を目指しています。 一方、「MiraiE Foundry」は、紙文書、PDF、画像、手書きメモといった多様な非構造化データを、生成AIの「意味理解」と「論理補正」機能を活用して、データベースや業務システムで利用可能な構造化データに変換します。これにより、人手不足や技能継承の課題を抱える行政機関や企業のDXを加速させ、業務効率化と品質向上に貢献しています。国土交通省の「Project LINKS」や東京都の「Kingsalmon Project」など、中央省庁や自治体のDXプロジェクトでの採用実績があります。 同社は、GISの専門知識と深層学習による画像認識、時空間データのモデリング技術を強みとし、プロジェクトの企画からアルゴリズム開発、サービスリリースまでを一貫して手掛けます。また、エリアマーケティングデータ提供や、QGIS、ArcGIS、Pythonを用いたデータサイエンス研修も提供し、顧客のデータ活用能力向上を支援しています。日本が直面する少子高齢化やインフラ老朽化といった複雑な社会課題に対し、ミクロな視点からデータを活用し、目に見えない現実を可視化することで、持続可能な社会の実現に貢献するビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2025年9月
18期分(2024/04〜2025/09)
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