代表取締役
渡部英文
確認日: 2026年4月15日
大英技研株式会社は、1970年の創業以来、「手作りの心を自動化する」という理念のもと、食品加工機械、特に小麦の皮を扱う成形・焼成機械の開発、製造、販売、およびアフターサービスを一貫して手掛ける専門メーカーです。同社は、これまで機械化が困難とされてきた春巻成形機をはじめ、餃子成形機、焼売成形機、飲茶名人(水餃子、ハーガオ、小籠包など10種類以上の食品を製造可能な万能機)、包子・花ワンタン成形機、クレープ焼成機、ブリトー成形機、肉巻き成形機、ミートボール成形機、サモサ成形機、スティック春巻・エビ巻き成形機、ワンタン成形機、餃子焼き機など、多岐にわたる製品群を提供しています。特に、0.4mmという極薄で均一な春巻の皮を連続焼成する技術は世界初の快挙であり、国内市場でほぼ100%のシェアを誇ります。 同社の強みは、日々の温度や湿度、原料の粉の種類によって性質が大きく異なる小麦の皮を巧みに操る世界No.1のエンジニア集団であると自負する技術力にあります。約120件の国内外特許を取得しており、これらの特許技術を活かした高い生産能力と、手作りの風合いを再現する緻密な機械設計が特徴です。最新の3次元測定器を駆使した設計開発に加え、切削や研磨加工を行う約20台の加工機械を自社工場に有し、部品内製比率は70%に達します。これにより、高精度な部品製造と迅速な供給体制を確立しています。 ビジネスモデルとしては、顧客の具体的なニーズ(食品の形状、寸法、重さ、材質、成形方法、機械の寸法、電力消費量、メンテナンス性など)を詳細にヒアリングし、サンプル機でのシミュレーションとテストを繰り返しながら、特注機の開発にも柔軟に対応しています。納入時には専任エンジニアによる操作・メンテナンス指導を行い、稼働後の部品摩耗や故障に対しても、過去の部品や図面を保管し、迅速な部品供給や技術スタッフの現地派遣(国内・海外問わず)で対応する万全のアフターサービス体制を構築しています。これにより、お客様の生産ラインの安定稼働を長期にわたり支え、食品関連企業の労働力不足という社会課題の解決にも貢献しています。同社の製品は日本国内だけでなく、世界中の食卓に本物の美味しさを届けるために活用されています。
従業員数(被保険者)
53人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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