- 法人番号
- 8010405010593
- 所在地
- 東京都 港区 新橋1丁目18番6号共栄火災ビル
- 設立
- 従業員
- 29名
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表
葛西信二
確認日: 2026年4月17日
一般財団法人日本エルピーガス機器検査協会(LIA)は、液化石油ガス(LPガス)の消費に供される機械、器具、材料(液化石油ガス器具等)の安全性と品質・性能の維持・向上、および事故防止を通じて、国民生活の安全確保と国民経済の健全な発展に寄与することを目的としています。同協会は、消費者が安心してLPガスを利用できる「幸福な未来」を築くことに貢献するため、多岐にわたる検査・認証業務を展開しています。 主要な事業として、まず「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(液石法)」に基づく国内登録検査機関業務を担い、経済産業大臣の登録を受けて「特定液化石油ガス器具等」に指定されている液化石油ガス用ガス栓の適合性検査を実施しています。また、液石法で「液化石油ガス器具等」として指定されている調整器、液化石油ガス用継手金具付高圧ホース・低圧ホース、対震自動ガス遮断器などの製品認証業務も行っています。これらの製品は、日本国内での販売に際し「PS-LPG」マークの表示が義務付けられており、同協会の検査はLPガス供給の安全確保に不可欠です。 さらに、液石法に指定されていないLPガス用供給機器等についても、LIA独自の検査基準に基づき、燃焼器用ホース、マイコンメータ、ホースバンド、ゴムキャップ、自記圧力計、迅速継手、ガス放出防止器、漏えい検知装置、金属フレキシブルホース、配管用フレキ管、逆止弁付根元バルブ、ガス漏れ警報遮断装置、簡易ガス用感震自動ガス遮断装置、バルク用超音波液面計など、幅広い品目の製品認証を行っています。これらの検査は、製品の設計・仕様が基準を満たしているかを確認する「第1検査(型式検査)」と、量産段階での品質維持を確認する「第2検査(出荷前検査)」という二段階体制で厳密かつ公正に実施され、合格した製品には「LIAマーク」が付与され、「安全の証」として全国に普及しています。 加えて、同協会は「産業標準化法」に基づく国内登録認証機関として、JISマーク表示制度におけるJISへの適合性審査・認証業務も手掛けており、ガス栓(JIS S 2120)、ガス機器用迅速継手(JIS S 2135)、ガスコード(JIS S 2146)、ガス用ゴム管バンド(JIS S 2190)などの鉱工業品等の認証を行っています。中央検査所が保有する設備を活用したLPガス機器の検査以外の依頼試験や、LPガス機器の安全性向上、より良い検査のための技術的な調査・研究・開発も請負業務として実施しています。また、ISO審査センター(LIA-AC)では、プライバシーマーク指定審査機関として、プライバシーマーク申請の受付から審査、付与適格決定までの業務も提供し、企業のマネジメントシステム構築を支援しています。同協会は、昭和43年の設立以来、長年にわたりLPガス機器の安全と品質の向上に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年5月
22期分(2024/08〜2026/05)
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