- 法人番号
- 7050005010710
- 所在地
- 茨城県 那珂郡東海村 大字白方字白根2番地の4
- 設立
- 従業員
- 126名
- 企業スコア
- 58.0 / 100.0
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構は、特定高速電子計算機施設等の利用促進、大規模高速計算機の利用技術開発、情報科学技術の高度化、原子力分野の解析コードの調査収集・整備提供を通じて、先進的科学技術の発展に寄与することを目的としています。同法人は、2012年より神戸センターにおいて、特定高速電子計算機施設(当初は「京」、2020年度以降は「富岳」)を中核とする革新的高性能計算環境(HPCI)の利用促進を推進し、画期的な研究成果の創出、科学技術の発展、産業競争力強化、そしてハイパフォーマンス・コンピュータ利用の裾野拡大に貢献しています。情報科学技術の高度化においては、原子力研究開発コードの開発・改良、計算結果の評価手法開発を実施するとともに、新アルゴリズム・計算手法のシミュレーションソフトウェアへの実装、次世代材料開発を目的としたシミュレーションの産業応用など、スーパーコンピュータを活用したソフトウェア開発から実用化研究まで幅広く手掛けています。また、わが国の原子力コードセンターとして、日本原子力研究開発機構や量子科学技術研究機構など国内機関から提供された原子力コードを収集・登録し、国内ユーザーに提供しています。さらに、RSICCユーザ会を運営し、米国放射線安全情報計算センター(RSICC)との協力のもと、米国の国立研究機関で開発された原子力コードも収集・提供しています。顧客サービスとして、原子力分野や地球環境分野でのソフトウェア開発整備(プログラム作成・並列化・高速化、データベースシステム構築、解析計算、Webアプリケーション開発)や、大規模コンピュータシステム、基幹ネットワークシステム、情報セキュリティシステムの運用支援、スーパーコンピュータシステムのユーザーサポートを提供しています。これらの活動を通じて、粒子・重イオン輸送コードシステムPHITSやモンテカルロ輸送解析コードMCNP等を用いた遮へい計算、放射線シミュレーション、原子炉施設等の線量評価、核融合プラズマ特性解析プログラムの開発・高度化、原子炉施設耐震性評価のための大規模解析、地球規模気候変動予測のためのカップラ開発、スマートグリッドやナノ炭素類、高温超伝導物質のシミュレーションなど、多岐にわたる実績を有しています。同法人は、東海、東京事務所において情報セキュリティ規格ISO/IEC27001の認証を取得しており、情報資産の適切な管理とセキュリティ確保に努めています。
従業員数(被保険者)
126人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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