株式会社デイリーファームは、愛知県常滑市を拠点に、高品質な鶏卵の生産から加工品の製造・販売、さらには食体験を提供する複合施設「ココテラスの丘」の運営までを一貫して手掛ける企業です。同社は、自社農場で丹精込めて育てた鶏から生まれる新鮮な「デイリーファームのたまご」を核として事業を展開しています。 たまごの生産においては、特に「放し飼い米たまご」を代表とするブランド卵に注力しており、鶏が自然に近い環境でのびのびと過ごせる「はばたき農場」での放し飼い飼育を実践しています。飼料には、NON-GMOのトウモロコシや大豆を主原料とし、生菌やメカブを配合した純植物性飼料に加え、地元愛知県産の飼料用米を10%以上配合することで、黄身のコクが強く、甘く深い味わいでありながら臭みのない高品質な卵を生産しています。また、直売所「ココテラスの丘」で出たコーヒーカスを鶏舎の敷料にアップサイクルするなど、地域循環型農業やSDGsへの貢献にも積極的に取り組んでいます。 「ココテラスの丘」では、採れたての新鮮なたまごの直売に加え、そのたまごをふんだんに使用した手作りの洋菓子やパン、とろりとしたオムレツなどのたまご料理を提供する飲食店「レシピヲ」を運営し、訪れる人々に「たまごを通じた食体験」を提供しています。これにより、単なる商品の販売に留まらず、食の楽しさや家族のしあわせな場面を創出することを目指しています。 さらに、全国の顧客に向けては「ココテラスの丘オンラインショップ」を通じて、主力商品である「明日(赤たまご)」、「朝日(白たまご)」、「紅白たまご」、そして「放し飼い米たまご」を定期便や各種セットとして販売しています。オンライン販売では、独自の梱包方法と破損保証分(5個)を設けることで、遠隔地への配送においても品質保持と顧客満足度向上に努めています。同社のビジネスモデルは、生産から加工、販売、そして体験提供までを垂直統合することで、高品質な製品と独自のブランド価値を創出し、顧客との深い関係性を築くことにあります。
従業員数(被保険者)
48人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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