- 法人番号
- 5010001204759
- 所在地
- 東京都 港区 赤坂1丁目14番14号WAW赤坂第35興和ビル404
- 設立
- 従業員
- 5名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 58.2 / 100.0
代表者
代表取締役
福地峻
確認日: 2022年9月30日
事業概要
株式会社homulaは、2019年創業のAIインテグレーターとして、エンタープライズ企業向けにAIエージェントの導入を戦略策定から実装、運用、そして内製化まで一気通貫で支援しています。同社は特定ツールに縛られない「コンポーザブルAIアーキテクト」として、顧客の業務課題に最適な技術と進め方を提案することを強みとしています。具体的には、業務課題の棚卸し、技術選定、PoC(概念実証)、本番実装、ガバナンス設計までを伴走し、「何から始めればいいかわからない」という初期段階の企業に対しても、最短5日で動くプロトタイプと投資対効果(ROI)を提示し、2〜4ヶ月での本番稼働を実現する迅速なアプローチを提供します。 主要なサービスとして、AIエージェント導入支援では、紙・PDF・帳票・請求書処理の自動化による省人化、社内ナレッジ検索やRAG(検索拡張生成)の本番化による知識拡張、n8n・MCP・Difyといったツール導入を通じた業務自動化、そして役員層からのAI検討指示に対する上流支援(課題整理)など、多岐にわたるニーズに対応します。同社の専門家であるLLM-Native FDE(Forward Deployed Engineer)が、上流コンサルティングから実装・運用までを1〜2名で完結させ、従来5〜10名が必要だった成果を出すことで、戦略と実装の断絶を排除しています。 また、同社は業務知識をAIエージェントに実装する「Agent Skills開発」を提供しており、実務現場の判断ロジックや業務手順をオープン標準フォーマットであるSKILL.mdとして構造化し、顧客の資産として残します。これにより、特定LLMへのベンダーロックインを防ぎつつ、AIの回答精度を劇的に向上させます。さらに、最新のマルチモーダルLLMを活用した「Document AI Agent」では、手書きや非定型レイアウトを含む帳票・文書の「意味」を理解し、読み取りから転記、照合、承認フローまでを自律実行することで、従来のOCRでは困難だった文書処理の完全自動化を実現します。 自社プロダクトである「Agens」は、構築ゼロのAI自動化プラットフォームとして、自然言語での指示に基づきAIがワークフローを自動で組み立て実行し、処理時間93%削減、AIコスト90%削減を可能にするエンタープライズ向け実行基盤です。AgensはSkills(ツール接続・業務知識)、Execution(自動組み立て実行)、Control(WAF/DLP/5年監査ログ)の3層構造で、エンタープライズレベルのガバナンスを一元的に提供します。 セキュリティ面では、「AIを使う=データが外に出る」という懸念に対し、Azure OpenAI Service、AWS Bedrock、オンプレLLMを活用したクローズド環境設計を標準で提案し、情シス・監査部門が承認できる権限管理、承認ワークフロー、WAF/DLP、J-SOX対応の5年監査ログ設計までを支援します。同社は、Excel転記や議事録生成といった簡易な自動化はサブスクリプションSaaSで解決できると正直に伝えつつ、複数システムをまたぐ業務自動化、ベテランの判断ロジック実装、全社ガバナンスが必要な複雑な課題に真価を発揮します。顧客は製造業、金融業、専門サービス業など多岐にわたり、PoC止まりを突破し、業務効率化や新人立ち上がり期間短縮、リード対応時間短縮といった具体的な実績を上げています。同社のサービスは、人月ではなく成果パッケージ型で提供され、内製化を最終ゴールに据えた知識移転も重視しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-8,917万円
総資産
1.8億円
KPI
ROE_単体
-59.83% · 2022年9月
1期分(2022/09〜2022/09)
ROA_単体
-50.57% · 2022年9月
1期分(2022/09〜2022/09)
自己資本比率_単体
84.52% · 2022年9月
1期分(2022/09〜2022/09)
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

