- 法人番号
- 9011001142136
- 所在地
- 東京都 台東区 元浅草3丁目7番1号
- 設立
- 従業員
- 61名
- 企業スコア
- 83.8 / 100.0
代表取締役
中野裕士
確認日: 2026年4月17日
株式会社Berryは、「テクノロジーで医療格差を0にする」というパーパスを掲げ、医療機器の開発・製造販売および医療機器業界向けのソフトウェア設計開発を主軸とする医療機器ベンチャーです。同社の主要プロダクトは、赤ちゃんの頭のゆがみを改善する日本製の頭蓋形状矯正ヘルメット「ベビーバンド」であり、3Dプリント技術と3Dデータ解析を活用して開発・製造されています。この「ベビーバンド」は、月齢の低い時期に2~6ヶ月間装着することで効率的かつ的確な矯正を可能にし、新生児科、小児科、脳神経外科の医師の助言を受けながら改良が続けられています。2022年7月の提供開始以来、全国39都道府県、240を超える医療機関に導入されており、同種の製品の中では業界最多の導入実績を誇ります。対象顧客は、赤ちゃんの頭の形に不安を抱えるご家族と、その治療を提供する医療機関です。 また、同社は「ベビーバンド」の治療効果を高めるための「ヘルメット治療記録アプリ」や、スマホで赤ちゃんの頭のゆがみを簡単に測定できる「頭のかたちAI測定ツール」も提供しており、これらは医療機関への相談を促し、治療のサポートを目的としています。これらのツールは疾病の診断・治療・予防を目的とした医療機器ではありませんが、テクノロジーを活用して医療アクセスを改善し、最適な治療が提供される社会の実現を目指しています。 さらに、同社は自社の医療機器開発・製造販売の現場で培った知見を活かし、医療機器業界の課題解決にも取り組んでいます。その一環として、医療機器メーカーが直面する薬事規制やQMS(品質管理監督システム)への対応を支援する情報プラットフォーム「薬事情報ナビ」を運営しています。加えて、AIを活用して品質管理業務を効率化するクラウド型ソフトウェア「QMSmart」を提供しています。この「QMSmart」は、文書管理、品質イベント管理(CAPA)、教育訓練管理といったQMSに必要な機能をオールインワンで提供し、AIによる規制適合性チェックや根本原因の自動分析、オンラインテストの自動生成機能により、医療機器・医薬品メーカーのQMS業務の属人化や人材不足といった課題を解決します。月額10万円からの導入しやすい価格設定も強みであり、スタートアップや中小規模の医療機器メーカーを主な顧客としています。同社はISO 13485:2016(医療機器品質マネジメント規格)およびISO/IEC 27001:2022(ISMS認証)を取得しており、品質・安全・情報管理の三軸で信頼性の高い医療機器とサービス提供体制を構築しています。
従業員数(被保険者)
61人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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