- 法人番号
- 8010601033324
- 所在地
- 東京都 江東区 越中島2丁目15番1号
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 30.2 / 100.0
代表取締役
宮内康子
確認日: 2026年4月20日
株式会社沿岸生態系リサーチセンターは、陸と海をつなぐ沿岸域の生態系をメインテーマに掲げ、多岐にわたる調査研究を通じて地球環境と人間社会に貢献する専門企業です。同社は、河川、湖沼、汽水域、沿岸域といった水域全般における環境調査を主要業務とし、水温、塩分、濁度、透明度、クロロフィルなどの海洋観測、プランクトン、ベントス、魚類、卵稚仔といった水域生物の採取、水質調査、流況・水位・流量観測などを包括的に実施しています。特に、水中探査調査においては、ROV(Remotely Operated Vehicle)やサイドスキャンソナーといった先進的な音響機器を駆使し、海底地形や底質の状況を広範囲かつ詳細に把握します。VideoRay社製のROVは耐水深350mまで対応し、深海生物調査にも活用されるなど、高度な技術力を有しています。また、JFEアドバンテック社製の多項目水質計や電磁流向流速計などの専門機器を保有し、精度の高いデータ収集を可能にしています。 同社の強みは、陸上動植物から水生生物、微細なプランクトンに至るまで、幅広い生物種の分布・生態調査および分類・同定能力にあります。内湾小型底引網調査、干潟調査、開放系砂浜海岸生物調査、深海生物調査など、多様な環境に応じた専門的な調査手法を確立しており、生態系の現状把握から食物連鎖の分析まで多角的に行います。さらに、大規模開発事業における環境アセスメント(環境影響評価)も手掛け、水環境や生物環境への影響を予測・評価し、環境保全の観点から最適な事業計画を提案します。前身の南西総合研究所から引き継いだ27万タイトル以上の水産海洋データベース「FisheryIndex」を保有し、迅速な文献調査やリレーショナルデータベース構築支援も提供することで、調査研究の基盤を強化しています。同社の顧客は、東京都島しょ農林水産総合センター、東京大学、水産研究・教育機構などの官公庁や大学、九州環境管理協会、日本環境衛生センターといった財団法人、そして民間企業と多岐にわたります。2隻の調査船「カリプソ二世号」と「ビーグル二世号」を運用し、広範囲なフィールド調査に対応できる体制を整え、生態系保全と持続可能な社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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