代表者
代表理事
野尻勝規
確認日: 2026年4月17日
事業概要
一般社団法人知床しゃりは、世界自然遺産である知床の豊かな自然と文化を未来へつなぎ、知床が居住地としても観光地としても選ばれ続ける未来を創造することをミッションとして掲げる法人です。流氷から始まる海・川・森の生命サイクルがもたらす恵みを背景に、地域のシンボルキャラクター「知床トコさん」を核とした多角的な事業を展開しています。 同法人の主要事業は、「知床トコさん」の商標管理、グッズの開発・販売、斜町および知床地域のプロモーション、地産品の情報発信・販売、そして知床の文化をつなぐ事業です。具体的には、知床が世界有数のヒグマ生息地であることから誕生した「知床トコさん」の商標を管理し、そのキャラクターを用いたオリジナルグッズの開発・販売をオンラインショップや直営店『Shiretoko Sustainable Station COBAKO Shari』を通じて行っています。これらのグッズは、知床での思い出を呼び起こし、新たな知床ファンを増やすとともに、地域経済の活性化に貢献しています。 また、知床での滞在をより豊かにするための取り組みとして、「知床トコさんスタンプアルバム」の運営や、道の駅内に開設した『Shiretoko Sustainable Station COBAKO Shari』でのオリジナルグッズや地域工芸品、飲料の販売を通じて、ビジターと地域住民の交流の場を創出しています。札幌に開設した『Shiretoko Sustainable Station COBAKO Sapporo』を拠点に、知床の魅力を伝えるイベントも積極的に開催しており、「COBAKO発着!まちあるき」ツアーや「知床を感じる日」、「知床流氷wonder」といった体験型イベントを通じて、知床の歴史、文化、自然への理解を深める機会を提供しています。 価値発信の取り組みとしては、知床に暮らす人々の日常や魅力を伝えるフリーペーパー「asiretok」の発行や、知床・斜町のオンラインマルシェ「地産品販売」を通じて、住民の愛用品や地元作家のハンドメイド作品、町内商店のオリジナル商品などを全国に発信しています。これにより、知床の商品に込められた「人の想い」を届け、知床の価値を深め、伝えています。 地域貢献の取り組みでは、斜町へのふるさと納税のお礼品として知床トコさんグッズや地産品を提供し、地域への支援を募るとともに、地域の有志や団体が主催するイベントに積極的に参加・提案し、知床トコさんグッズの収益を活用しながら、地域の特色あるイベントの持続可能な発展を目指しています。開拓の歴史やアイヌ民族の伝承、暮らしの中で培われた知恵など、知床の多様な文化を次世代へ継承していくことも重要な活動です。同法人は、SDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組み、地域商社、DMO(観光地管理)、まちづくりの三つの領域で、知床の持続可能な発展に貢献しています。
提供サービス
株式会社ハイタイドが展開するブランド。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

