- 法人番号
- 9180001083745
- 所在地
- 愛知県 一宮市 千秋町加納馬場760番地
- 設立
- 従業員
- 71名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 46.7 / 100.0
代表取締役
平松誠治
確認日: 2021年12月31日
丸松織布株式会社は、愛知県一宮市に拠点を置く綿スフ織物の専門メーカーであり、1928年の創業以来、長年にわたり繊維産業を支えてきた。同社は、布粘着テープ、スレーキ・芯地、メディカル用生地、服地、その他産業・工業・生活資材用生地など、多岐にわたる用途の織物を製造している。これらの製品は、ガムテープや湿布剤、衣類のポケット裏地、ユニフォーム、シャツ、ハンカチといった身近な最終商品に加工され、幅広い業界で利用されている。綿、スフ(レーヨン)、TC(テトロンコットン)、TR(テトロンレーヨン)を主要な生産素材とし、アクリル、テトロン、テンセル、綿麻、ドビーなど多様な素材や織り方にも対応。80cmから180cmまでの幅広い織物巾に対応し、超粗密度から高密度まで、顧客の細かなニーズに応じた製品を提供している。 同社の強みは、月産150万~200万mに及ぶ国内トップクラスの生産能力と、最新鋭の津田駒エアージェット織機110台をはじめとする充実した設備体制にある。織物設計から荒巻整経、糊付(サイジング)、経通(ドローイング)、製織、検反、梱包に至るまでの一貫した製造工程を自社で完結させることで、高品質な製品を安定供給し、短納期での対応も可能にしている。特に、経糸の糊付け工程では、糸の種類や最終製品の用途に合わせて糊剤を選定・調整する専門技術を有し、製織工程での糸切れを抑制し、生産効率を高めている。また、長尺での巻き取りが必要な用途にも対応できる別巻取装置を多数保有しており、数百から数千メートルをノージョイントで供給できる点も特徴である。 長年培ってきた技術と経験に基づき、開発提案型メーカーとして新規分野への挑戦も積極的に行い、顧客の多様な要望に応える柔軟な提案力を有している。主な販売先には古藤工業、ニッシントーア岩尾、リンレイテープ、興和、豊島、伊藤忠商事などが名を連ね、これらの企業を通じて、同社の織物は様々な産業や人々の生活に貢献している。サステナビリティへの取り組みとして、省エネルギー型織機の導入、太陽光パネルの設置、オーガニックコットンやリサイクル糸の使用、残糸のリサイクル・リユース、糊水の再利用など、環境負荷低減にも注力している。
純利益
1.2億円
総資産
21億円
ROE_単体
10% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
ROA_単体
5.72% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
自己資本比率_単体
57.17% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
従業員数(被保険者)
71人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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