株式会社テラス会計は、中小企業を中心に幅広い顧客層に対し、会計・税務からM&A支援まで多岐にわたる専門サービスを提供する企業です。同社の主要事業は、記帳代行業務、経理代行業務、税務・会計研修、そしてM&A支援の四本柱で構成されています。記帳代行業務では、会社の会計入力を代行し、顧客に最適な会計ソフトの提案から導入、自動化までをサポート。金融機関や販売管理・給与ソフトとの連携を通じて、迅速な月次業績把握を可能にします。代表の杉山氏が税理士資格を保有しているため、決算時の税務申告は杉山税理士事務所と連携し、記帳代行から税務申告まで一貫したサービス提供が強みです。経理代行業務では、会計入力に加えて見積書・納品書・請求書・領収書の発行、売掛金・買掛金管理、勤怠管理といった経理業務全般をアウトソーシングで支援。令和6年1月より義務化された電子帳簿保存法にも適合した形で書類の保存・振分を行い、顧客の法対応をサポートします。税務・会計研修では、経営者や役員、経理系従業員向けに税務知識を深めるための研修を提供し、学校での会計(簿記)講師も務めるなど、人材育成にも貢献しています。 特にM&A支援においては、国が創設したM&A支援機関登録制度の登録を受けており、中小企業庁が定めた「中小M&Aガイドライン(第3版)」を遵守することを宣言しています。同社は、FA業務(フィナンシャルアドバイザー)および仲介業務を提供し、依頼者のM&Aの意思決定支援から、バリュエーション(企業価値評価)、譲り受け側の選定(マッチング)、交渉、デュー・ディリジェンス(財務)、最終契約の交渉・締結、クロージング、さらにはPMI(Post Merger Integration)まで、M&Aプロセス全般を一貫してサポートします。依頼者との契約締結前には、業務範囲、手数料体系(レーマン方式を基本とし、着手金なし、中間金あり、最低手数料設定あり)、利益相反リスクなど重要な事項を明確に説明し、透明性の高いサービス提供を徹底。不適切な譲り受け側の排除に向けた調査や、経営者保証の扱いに関する丁寧な支援も行い、M&A成立後のトラブルリスク低減に尽力しています。これらのサービスを通じて、同社は顧客企業の健全な経営と成長、そして事業承継を強力に支援しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
23期分(2024/07〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社テラス会計の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る