- 法人番号
- 4010001003625
- 所在地
- 東京都 文京区 本駒込6丁目12番1号SSかごまちビル2階
- 設立
- 従業員
- 11名
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 56.2 / 100.0
代表取締役
柴田有一郎
確認日: 2026年4月17日
柴田園芸刃物株式会社は、明治40年(1907年)に創業し、日本で初めて国産の園芸用具を製造した歴史を持つ企業です。創業者の柴田真左エ門が、当時の日本人向けに使いやすい剪定鋏を考案したことから始まり、日本の園芸用具文化の発展に大きく貢献してきました。大正時代には三越呉服店の園芸部指定納入業者となり、大正博覧会で園芸用具が全品受賞、さらには昭和初期には天皇陛下へ園芸用具一式を献上するなど、その品質と技術力は高く評価されてきました。 同社の主要事業は、家庭園芸用品・資材の卸売業と小売業です。卸売業では、常時7000アイテムもの商品を在庫し、全国の園芸専門店、ガーデンセンター、ホームセンター、スーパー、通販会社などの園芸売場へ供給しています。また、ボタニカルガーデン、公園、貸し農園、屋上庭園、園芸団体、園芸趣味家といった幅広い顧客層にも専門的な園芸ノウハウと商品を展開しています。小売業では、園芸プロが使用する専門的な道具や資材、用土、肥料、園芸薬品まで、ほとんど全ての商品を一般消費者向けに1個から販売しており、多様なニーズに応えています。 製品ラインナップは多岐にわたり、特に「真左エ門」ブランドの特選剪定鋏は、日本刀の焼入技術や職人の手作業による仕上げが施された逸品です。「善啓」ブランドの盆栽如雨露や盆栽肥料さしは、磨き銅板を叩き出し、タンバンで煮上げることで生まれる独特の風合いと、明治・大正時代の名銅職人の技術を継承した工芸品のような美しさが特徴です。「定信」ブランドの盆栽園芸鋏シリーズは、植木鋏、盆栽鋏、長柄盆栽鋏、小枝切鋏、さつき鋏など、用途に応じた多様な製品を展開し、刃の裏面や刃先、カシメの調整に至るまで職人の手仕事による切れ味と使いやすさを追求しています。これらの鋏は、植物の繊維を潰さずに切断する独自の刃の構造が強みです。 さらに、同社はオランダ生まれの清潔で再利用可能な培地「ハイドロボール」や、アイルランド製のリサイクルペーパーポット「エリン ワンダーポット」、デンマーク製の手押し式芝刈機「ギンゲ CH-28」といった輸入商品、そして「ガーデンゼオライト」などのオリジナル園芸用品も提供しています。また、園芸講演会の企画や講師派遣を通じて、一般向けの園芸講習会や青空園芸市場の運営も手掛けており、園芸文化の普及啓発にも貢献しています。公益社団法人 家庭園芸普及協会や園芸文化協会の理事会社を務めるほか、NPO緑のカーテンの応援団にも所属し、業界全体の発展に尽力しています。グループ会社である都市園芸研究所との連携により、海外の園芸用具の開発・輸入や市場動向の把握、園芸教室の開催など、園芸に関するあらゆる情報提供と事業展開を進めています。
純利益
-307万円
総資産
3.9億円
ROE_単体
-3.2% · 2018年1月
1期分(2018/01〜2018/01)
ROA_単体
-0.78% · 2018年1月
1期分(2018/01〜2018/01)
自己資本比率_単体
24.4% · 2018年1月
1期分(2018/01〜2018/01)
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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