代表取締役
田澤恵津子
確認日: 2026年4月17日
エシカルバンブー株式会社は、「竹で未来をデザインする」を企業理念に掲げ、放置竹林問題の解決と持続可能な社会の実現を目指す企業です。同社は、竹を使用した製品の企画・製造・販売・卸・輸出入を主要事業としており、具体的には竹炭、竹灰、竹酢液といった竹の副産物から、竹水を使用した竹洗剤「Bamboo Clear」や天然アウトドアスプレー「Bamboo mist」、さらには竹繊維100%のタオル「初肌(UIHADA)」などを展開しています。これらの製品は、山口県内の放置竹林から計画的に伐採された竹のみを使用することで、環境負荷の低減と資源の循環利用を促進しています。 同社のビジネスモデルは、竹の葉から根まで全ての部位を無駄なく活用する「竹取物語」の思想に基づき、完全循環型経済の発展に貢献しています。特に、自治体や地場企業と連携した竹資源利活用プラットフォーム「YAMAGUCHI Bamboo Mission (YBM)」を推進し、全国初の竹資源の流通拠点「宇部竹市場」を開設するなど、地域全体で竹を「竹害」から「竹財」へと転換する取り組みを主導しています。また、美祢社会復帰促進センターへの刑務作業提供を通じて、社会復帰支援にも貢献しています。 製品は全国のハンズやCosme Kitchenなどの小売店、多数の代理店を通じて一般消費者に届けられるほか、エシカルクリーニングやコインランドリー事業も展開し、幅広い顧客層に対応しています。海外展開も積極的に進め、ペルー、台湾、シンガポール、タイでの販売実績があります。同社の取り組みは、「環境大臣賞」や「ソーシャルプロダクツ賞」など数々の賞を受賞しており、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。社内研究施設「ethical labo」を設立し、大学や研究機関との共同開発も積極的に行い、竹の無限の可能性を追求し続けています。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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