代表取締役社長
正好邦彦
確認日: 2025年3月31日
伊藤忠飼料株式会社は、「食の原点である飼料から豊かな食を育む」を理念に掲げ、畜水産事業を通じて社会に貢献する総合食品企業です。同社は、飼料の製造・販売、種畜の育種改良・生産・販売、畜産物の生産・加工・販売、そして飼料・飼養・食品に関わる研究開発・分析・衛生管理を主要事業として展開しています。飼料事業では、長年培った技術力を活かし、鶏、豚、牛、水産養殖向けの各種配合飼料を製造・販売。最適な栄養設計と高品質な原材料調達、徹底した品質管理システムにより、顧客である畜水産農家の経営に資する配合提案を行い、生産性向上を支援しています。種畜事業では、業界をリードする豚育種会社CIMCOを通じてオリジナル豚の生産・販売を手掛けるほか、種鶏の育種改良・生産・販売も行い、高品質な畜産物の源流を支えています。食品事業においては、自社で養鶏場や養豚場を運営し、高品質な畜産物を安定的に生産。生産から加工、販売までの一貫した「食のインテグレーションシステム」を構築し、安全・安心な食品を提供しています。具体的には、ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマル」の鶏卵商品を共同開発・製造するほか、オリジナルブランドの鶏卵「燦然」(ジャパンフードセレクション最高賞グランプリ受賞)や、サンリオ「ぐでたま」コラボ鶏卵、地域限定商品、加工品、業務用商品も展開。豚肉においてもオリジナルブランド「燦然」(ジャパン・フード・セレクション グランプリ受賞)を展開し、その品質は高く評価されています。同社の強みは、原料調達から飼料生産、畜産物の生産・加工、流通まで、食の川上から川下までを垂直統合でカバーする総合力にあります。伊藤忠グループのインフラとシナジーを最大限に活用し、顧客の多様なニーズに応える創造的かつ多角的な付加価値を提供。安心・安全・安定的な食の供給を通じて、日本の食卓と畜水産業界の持続可能な発展に貢献しています。また、豚体重推定システム「デジタル目勘」のようなデジタル技術の導入支援を通じて、顧客農場の生産性向上や働き方改革にも寄与しています。
売上高
1,202億円
純利益
10億円
総資産
451億円
ROE_単体
13.88% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
16.73% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.32% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
216人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、伊藤忠飼料株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る