- 法人番号
- 2010001202096
- 所在地
- 東京都 港区 芝浦1丁目3番3号
- 設立
- 従業員
- 25名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 76.5 / 100.0
代表者
代表取締役
井谷嘉宏
確認日: 2025年3月31日
事業概要
丸紅アークログ株式会社は、建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するデジタルデータプラットフォーム「Arch-LOG」および建築建材の“価値”と“想い”をストーリーで語るWEBメディア「Arch-MATERIA」を主要事業として展開しています。同社は、デジタルデータを活用し、建設業界に新たな価値を創造することを目指しており、「日本の建設を“つなぐ”」をミッションに掲げています。 主力サービスである「Arch-LOG」は、建築や建材に関わるあらゆる業務をWEBベースで完結させるワンストップソリューションです。具体的には、建材の横断検索、サンプル・資料の一括請求、プロジェクト単位での建材情報の一元管理とリアルタイム共有、製品情報と連動した仕上表のオンライン作成、ドラッグ&ドロップで簡単に作成できるマテリアルボード機能、そしてBIMレンダリング機能などを提供しています。これにより、建材管理のデータ標準化を促進し、建設会社、設計事務所、建材メーカー、施主といった多様なステークホルダーの建設DXと業務効率向上に大きく貢献しています。特にBIM(Building Information Modeling)の普及促進に注力し、複数のソフトウェアに対応した検証可能な実モデルデータや軽量化されたデータを提供することで、設計段階での建材選定・検討から竣工後の維持管理まで、建築プロジェクトのライフサイクル全体をサポートします。 また、「Arch-MATERIA」は、製品カタログでは伝えきれない建材の開発秘話や素材へのこだわり、製作者の思いといったストーリーを発信し、建材情報との新たな出会いの場を創出しています。 同社のプラットフォームは、人手不足や労働生産性の低さといった建設業界が抱える課題に対し、テクノロジー導入の遅れを解消するアプローチを提供しています。大手建設会社や設計事務所を含む多数の企業が「Arch-LOG」を活用しており、BIMモデルでの検討、働き方改革、残業時間削減、クライアントとの合意形成効率化、設計情報の密度向上、事業主とのコミュニケーション円滑化といった具体的な成果を上げています。2023年には米国『Construction Tech Review』で“トップBIMサービスプロバイダー”に選出されるなど、その革新性が国際的にも評価されています。今後はAI活用やサステナビリティ機能の追加を通じて、さらに包括的で卓越したワンストップソリューションを目指し、建設業界の未来を形成する中心的な存在となることを目標としています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2.9億円
総資産
11億円
KPI
自己資本比率_単体
0.01% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
ROE_単体
-298,581.44% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
ROA_単体
-26.4% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
