代表
嶋田幸弘
確認日: 2024年9月6日
有限会社しまだファームは、滋賀県甲賀市水口町に拠点を置く、米、いちご、野菜、そばなどの多岐にわたる農産物の生産・販売を手がける農業法人です。同社は70ヘクタールもの広大な水田を擁し、キヌヒカリ、コシヒカリ、日本晴、滋賀羽二重もち、きぬむすめ、ミルキークイーン、みずかがみといった多品種の米を栽培しています。これらの米は平成18年から滋賀県の「環境こだわり農産物」に認定されており、農産物検査法に基づいた品質・等級・生産履歴を証明する「農産物検査証明書」付きで提供されるため、消費者に対し高い安心と安全を保証しています。また、JA甲賀独自のガイドラインに沿った栽培方法とGAP(農業生産工程管理)を実践し、持続可能で環境に配慮した農業に取り組んでいます。いちご栽培においては、1997年から長年の経験を積み、酸味が少なく上品な甘みが特徴の「章姫」と、甘みと酸味のバランスが良い「紅ほっぺ」を主力品種としています。4月下旬からは一般向けのいちご狩りも実施しており、収穫体験を通じて消費者との接点を創出。さらに、オンラインショップを通じた全国への販売も展開し、販路を拡大しています。ハウス栽培を積極的に活用することで、サニーレタス、ほうれん草、小松菜などの野菜を安定した品質と価格で提供しています。特にサニーレタスは京都や滋賀の焼肉店に供給される実績を持ち、その瑞々しさが評価されています。ほうれん草と小松菜も滋賀県の「環境こだわり農産物」に認証されており、ほうれん草には「寒締め」農法を取り入れ、冬場の甘みと栄養価を高める工夫を凝らしています。2012年からはそばの栽培も開始し、品種「信濃一号」を用いた乾麺「しまだそば」や「そば煎茶」といった自社加工品の製造・販売も手がけることで、生産から加工、販売までを一貫して行う六次産業化を推進しています。直売所での販売に加え、オンラインショップや地域振興キャンペーン「しが割」への参加を通じて、地域住民から遠方の顧客まで幅広い層に高品質な農産物を提供しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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