代表者
代表取締役
桐山晋
確認日: 2022年12月31日
事業概要
株式会社神戸屋は、1918年の創業以来、「本物のおいしさ」を追求し、パン・洋菓子・冷凍生地・デリカ食品の製造販売、並びにベーカリーレストランなど各種業態の直営店舗の企画開発・運営を手掛ける企業です。同社は、パンがまだ珍しかった時代に食パンを主食と捉え、大阪で販売を開始した歴史を持ちます。 主要事業として、1975年に日本初のベーカリーレストランとして誕生した「神戸屋レストラン」を運営しています。ここでは、粉から仕込む食事パンやハンバーグのパティなど、素材にこだわった店内加工を重視し、焼きたてのパンとそれに合う本格的な料理を提供することで、昼食や夕食を楽しむ一般顧客に豊かな食体験を提供しています。 また、1982年に神戸屋レストランのベーカリー部門が独立した「神戸屋キッチン」や、駅構内を中心に展開する「フレッシュベーカリー神戸屋」といったベーカリーカフェ業態も展開しています。これらの店舗では、ヨーロッパ各地で学んだ技術を基に、お客様の目の前で焼き上げる高品質でフレッシュなパン、サンドイッチ、ケーキ、各種ドリンクを提供し、通勤・通学客や地域住民の多様なニーズに応えています。一部店舗ではイートインスペースも設け、焼き立てのパンをその場で楽しめる環境を提供しています。 さらに、同社はオンラインストアを通じて、全国の顧客へこだわりのパンや洋菓子を届けています。特に、北海道産クリームチーズとパルメザンチーズを使用した本格的なバスクチーズケーキや、熟練の職人が手掛ける食パン(イギリス、パン・ド・ミ、バイツェンブロート)、そしてバニラ風味のカスタードクリームをたっぷりと包んだグローブ型のクリームパンなどが人気です。 同社の強みは、長年にわたり培われたパン製造技術と品質へのこだわりです。特に、ディスプレイ用や芸術作品として作られる「飾りパン」においては、パンの世界大会「ベーカリーワールドカップ(クープ・デュ・モンド)」で複数回の優勝・入賞実績を持ち、その高い技術力は国内外で高く評価されています。この技術は若手職人へと継承され、さらなる高みを目指しています。また、毎月12日の「パンの日」には、直営店での割引クーポン配布やオンラインストアでの飾りパンプレゼントなど、顧客への感謝を込めたキャンペーンを積極的に実施し、パン食文化の普及にも貢献しています。 事業内容の「冷凍生地・デリカ食品の製造販売」については、具体的な製品名や販売チャネルの記述は少ないものの、レシピ紹介などから、パンに合う料理や食材の開発にも力を入れていることが伺えます。同社は、伝統と革新を融合させながら、常に「本物のおいしさ」を追求し、顧客の食卓に喜びと感動を届け続けることを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.8億円
総資産
17億円
KPI
ROA_単体
-10.18% · 2022年12月
8期分(2015/12〜2022/12)
ROE_単体
—% · 2022年12月
8期分(2015/12〜2022/12)
自己資本比率_単体
-187.57% · 2022年12月
8期分(2015/12〜2022/12)
従業員数(被保険者)
334人 · 2023年12月
1期分(2023/12〜2023/12)
