代表者
代表
杉浦賢次
確認日: 2026年4月17日
事業概要
中央労働金庫は、労働組合や生活協同組合などの働く仲間がお互いを助け合うために資金を出し合って設立された、協同組織の福祉金融機関です。同社は営利を目的とせず、働く人々の経済的地位の向上と暮らしを豊かにすることを最大の使命としています。営業エリアは関東1都7県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)に及び、これらの地域に居住または勤務する方、および同社に出資・加入する労働組合や生協の組合員の方々を主な顧客としています。 同社は、預金、ローン、資産運用、各種サービスといった幅広い金融商品・サービスを提供しています。預金商品には、総合口座、普通預金、貯蓄預金、財形貯蓄、エース預金、Rukuoこども積立、各種定期預金などがあり、お客様のライフステージに応じた貯蓄ニーズに対応します。ローン商品としては、住宅ローン、カードローン「マイプラン」、カーライフローン、教育ローン、リフォームローン、福祉ローン、フリーローン、NPO事業サポートローンなど、多様な資金使途に対応する融資を提供しています。資産運用においては、iDeCo(個人型確定拠出年金)、投資信託、国債、個人年金保険を取り扱い、公的年金や相続手続きのサポートも行っています。 また、インターネットバンキング(個人向け・団体向け)、ろうきんアプリ、キャッシュレス決済、Pay-easy、オンライン相談、Web口座開設サービス、ATM・CD引出手数料キャッシュバックサービス、デビットカードサービス、UC(マスター/VISA)カードなど、利便性の高いサービスも充実させています。特に、融資手続きのペーパーレス化を進める「R-NEXT」システムの導入など、デジタル化にも積極的に取り組んでいます。 同社は、お客様本位の業務運営を徹底し、金融商品の提供を通じて勤労者の生活を生涯にわたってサポートすることを重視しています。健全経営に徹しており、2025年3月末時点の自己資本比率は10.96%、開示債権比率は0.56%と高い健全性を示しています。社会貢献活動にも力を入れ、「中央ろうきん助成制度“カナエルチカラ”」を通じたNPO活動支援や、金融教育教材の制作・提供など、地域社会への貢献も積極的に行っています。これらの取り組みを通じて、働く人とその家族が安心して暮らせる社会の実現を目指しています。

