代表取締役会長
今井新
確認日: 2026年4月17日
株式会社アビコ技術研究所は、新潟県長岡市に拠点を置く工作機械メーカーであり、特に超精密加工技術と関連装置の開発・製造・販売を手掛けています。同社は創業以来培ってきた高い技術力を強みとし、お客様の多様な要求に応えるカスタマイズされた加工機や周辺装置、ダイヤモンド工具などを共同で開発しています。事業内容は、ダイヤモンド研磨機、研削盤、NC加工機、NC研削盤の新規開発、コンサルタント事業(技術課題の解決提案)、精密機械ユニット(ビルトインスピンドル、CNCチルトテーブル)の開発と多岐にわたります。 主要製品として、ナノレベルの機械精度を誇る超精密ダイヤモンド工具研削盤「MB-20」や、チッピングレス研磨を実現する万能ダイヤモンド研磨機「ND-10」、CNC3軸制御で円錐・球・円筒形状のダイヤモンド工具を研磨する「NCG-10」を提供しています。また、精密内溝削盤「GM-10」や外溝精密溝研削盤「GM-20」といったCNC溝研削盤、高剛性アンギュラー型精密スピンドルを搭載したグライディングセンタ「AGM-14/AGM-5」も展開。セラミックチップ面取り研削盤「ND-10V」や「MB-22」は、自動化装置との連携により生産性向上に貢献します。さらに、光学・半導体金型や医療系微細品加工に対応する超精密マシニング/グライディングセンタ「AUM-10」、単結晶ダイヤモンドやセラミックのレーザー加工が可能な「MB-20LA」も手掛けています。 同社の強みは、サブミクロンからナノレベルの加工精度を実現する機械ユニットと、精密スピンドルに特化した技術サポート、そして単結晶ダイヤモンドの再研磨や高度輪郭形状の内製化を支援する生産技術支援(オーダーサポート)にあります。バックラッシゼロのローラーカム構造を持つCNC円テーブル「ゼロテーブル」シリーズや、5軸同時加工を可能にするチルトテーブル、自動接触検知装置「Touch PRO」などの周辺装置も開発し、お客様の生産合理化とコストダウンに貢献しています。山形電子グループの一員として、技術・人的リソースを増強し、大手機械メーカーの標準機では対応できないニッチな分野でのソリューション提供を得意としており、日本のものづくり産業の再構築に貢献することを目指しています。顧客は、ダイヤモンド工具、PCD、CBN、セラミック、超硬チップなどを扱うメーカーや、光学・半導体金型、医療系微細品を製造する企業、工作機械を利用する製造業全般にわたります。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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