代表取締役
岩原昭次
確認日: 2026年4月17日
合同会社イワ建開発は、特許技術である高白色粉状結合材「マグエン」とその応用製品の研究開発、製造、販売を主軸とする企業です。同社の主力製品「マグエン」は、海水由来のマグネシウム無機塩を主体とし、山由来の無機物や自然素材を組み合わせた水硬性の粉状バインダーであり、極めて高い白色度、軽量性、高強度、柔軟な造形作業性を特徴としています。この「マグエン」は、美・力学・健康・環境の4つの領域を結びつける次世代型結合材として位置付けられています。製品ラインナップには、「マグ造形材(マグミックス)」、「クリーンクールプレート(CCプレート)」、「マグ表面保護剤」、「きれい荒砂」、「マグ鉢造形キット」などがあり、これらは塗壁、塗床、パネル、ブリック、ポット、花器、インテリア・エクステリア器など多岐にわたる用途で活用されます。特にマグ造形材は、シックハウス症候群・化学物質過敏症への対応、優れた徐カビ機能、不燃・耐火機能を持つ点が強みです。同社は、マグエンをバインダーとして用いた建材やプロダクトの製造メーカーとして、研究開発から製造、販売までを一貫して自社で行うビジネスモデルを展開しています。また、他企業との技術提携を積極的に推進し、施工についても他社との共同事業で展開しています。現在、生態環境を劣化させず保全を目指すpH9程度の低アルカリ粉状結合材や、海水中で自然劣化し海水環境を保全する造形材料の開発にも注力しており、持続可能な社会への貢献を目指しています。マグ造形材は法人・個人問わず受注生産で販売されており、顧客の要望に応じた企画・具体化から生産、納入まで丁寧に対応しています。実績としては、広島県立大崎海星高等学校校舎の展示棟・玄関ホールにマグ塗り材が採用されたほか、マグエンとかきがらを用いた積層ブロックによる納骨堂建設、NHK「おはよう日本」での紹介などがあります。複数の関連特許(タイルパネル、水硬化型粉状組成物、水硬化型組成物および白華現象防止方法)と不燃材料認定(天然石粉混入酸化マグネシウム板)を取得しており、その高い技術力と信頼性が同社の強みとなっています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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