- 法人番号
- 5011301002836
- 所在地
- 東京都 杉並区 荻窪2丁目8番8号
- 設立
- 従業員
- 12名
- 企業スコア
- 60.2 / 100.0
代表
高瀬和昌
確認日: 2026年4月17日
三研マイクロホン株式会社は、1925年創業の日本で最も長い歴史を持つプロフェッショナルマイクロホン専業メーカーです。同社は、映画収録用グローブ型ダイナミックマイクロホンを皮切りに、NHKとの共同開発によるアナウンス用小型ダイナミックマイクや、東京オリンピックで使用された接話型ダイナミックマイクML-1、場内拡声用MU-1など、数々の革新的な製品を世に送り出してきました。特に、湿度に強いコンデンサマイクの開発に注力し、チタン膜と撥水処理を施した卓上型CUS-101は冬季札幌オリンピックで活躍しました。 同社の強みは、独自の技術開発力と高品質な製品にあります。プッシュプル方式を採用した小型・高感度な音楽用マイクCU-31/CU-32やMS方式ステレオマイクCMS-2、世界中の録音エンジニアから評価された2ウェイ単一指向性マイクCU-41などを開発。また、ハイビジョン時代に対応するため、世界最小(当時)の角型振動膜を搭載したラベリアマイクロホンCOS-11シリーズを1991年に発売し、2009年にはデジタルトランスミッターからの高周波妨害(RFI)に強いCOS-11Dシリーズを導入しました。このCOS-11Dシリーズは2021年に米国アカデミー科学工学賞を受賞するなど、国際的にも高い評価を得ています。 さらに、ユニークな3モード選択可能なショットガンマイクCSS-5、氷中に埋め込んでアイススケート音を収音する「氷中マイク」を長野オリンピックに提供、蟻の足音や蛇の心音まで捉える特殊コンタクトマイクMO-64、100kHzまで対応する超広帯域マイクCO-100KやCUX-100K、背面感度を抑圧するリアキャンセルマイクロホンCSR-2など、多岐にわたる特殊用途マイクも開発しています。これらの製品は、放送局、映画・音楽制作スタジオ、会議、スポーツ中継、自然音録音、医療分野など、幅広いプロフェッショナル市場で利用されています。同社は、日本国内だけでなく、米国や英国をはじめとする海外市場にも代理店を通じて製品を展開し、2001年からは直接輸出販売営業も開始しています。常に最先端の音響技術を追求し、プロフェッショナルのニーズに応える高品質なマイクロホンを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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