代表取締役
飯川暁則
確認日: 2026年4月17日
協和テクノ株式会社は、1969年の設立以来、当初のトランス・電子部品製造から事業を転換し、1995年からは鳥獣被害対策に特化した事業を展開しています。同社は「日本の農業の発展を支援し、地域社会と自然環境に貢献する企業」を理想とし、長年のノウハウと最新技術を結集した多角的な鳥獣害対策ソリューションを提供しています。 主要な事業として、まず鳥獣害防除機具の製造・販売があります。自社開発製品である音と光で威嚇する「用心棒シリーズ」(獣用心棒KMN-1, KMN-2, KMN-3, クマ撃退特化型KMN-3KUMA)や、カラス専用の「カラス用心棒シリーズ」(カラス用心棒NEO, SS, 2)を展開し、特定の動物種や設置環境に応じた効果的な威嚇対策を提供しています。電子爆音機「用心棒」や夜獣害防除威嚇機「激光A」なども製造・販売しています。 次に、電気柵の販売、施工、およびメンテナンスを主力事業としています。世界トップブランドであるニュージーランドのガラガー社製電気柵を推奨し、その確実な性能、安全性、効率性、そして3年間の保証と修理サポート体制を強みとしています。同社は、電気柵の設置が難しい河川沿いなどでも漏電対策を施したフラッドゲートコントロールシステムを導入するなど、多様な環境に対応した施工実績を持ちます。さらに、IoT技術を活用した電気柵監視システム「エフモスジュニア Ver2.0」を開発・提供しており、現場に行かずに電気柵の電圧を24時間リアルタイムで遠隔監視できることで、農家の維持管理労力軽減と防除効果の向上に大きく貢献しています。このシステムは月々の通信費が不要という特徴も持ちます。 その他、捕獲器・忌避用品・便利グッズの販売も幅広く手掛けています。箱罠、くくりわな、アニマルキャッチャー、グッドネイチャーA24(ネズミCo2ノックアウトシステム)、熊撃退スプレー、スリングショット、エアソフトガン、音追いピストルなどの多様な製品を取り扱っています。また、野生動物調査機器としてセンサーカメラや、捕獲状況を遠隔通知する「マタギっ娘」「キャッチ de め〜る」といったIoTシステム、さらには電気柵用防草シート、ねこ車電動化キット、獲物搬送ソリなどの農業・狩猟関連便利グッズも提供し、顧客のニーズに合わせた総合的なソリューションを提供しています。 同社の顧客層は、農作物の被害に悩む農業従事者、地域の鳥獣害対策に取り組む自治体、そして一般の地域住民など多岐にわたります。長野県内や近隣地域では、既存の電気柵やフェンスのメンテナンス、維持管理講習なども請け負い、地域社会の獣害対策を積極的にサポートしています。ものづくりへの情熱とお客様に喜ばれる徹底したサービスを追求し、最新技術の導入と製品開発を通じて、日本の農業の持続可能な発展と地域社会の安全に貢献しています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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