代表
庄曉桐
確認日: 2026年4月23日
EPS創薬株式会社は、健康産業のソリューションプロバイダーを目指すEPSグループの中核を担う創薬会社です。同社は、日本国内外の有望な医薬品シーズや再生医療技術を早期に市場へ送り出す「橋渡し」を主要事業としています。具体的には、EPSグループが長年培ってきた臨床開発のナレッジ、ノウハウ、人財、ネットワークを結集し、自ら臨床開発を推進することでシーズの価値を高め、日本および主に中国での製造販売、またはパートナー企業へのライセンスアウトを実現するビジネスモデルを展開しています。 同社の事業は大きく二つの柱から成り立っています。一つは、グループ会社であるFEF創薬株式会社、EPD株式会社、そして子会社化したバイオチューブ株式会社の事業管理・支援です。FEF創薬では、アカデミアからライセンスインしたシーズの臨床開発を進め、下肢閉塞性動脈硬化症の新たな治療法開発に向けた京都大学との共同研究や医師主導治験を支援しています。EPDでは、褐色脂肪細胞誘導技術を用いた再生医療(痩身)や抗肥満物質の探索研究を推進し、医療法人ともしび会「ファイヤークリニック」や株式会社C-HASプラスとの共同研究開発を行っています。バイオチューブ社では、生体内組織形成術(iBTA)による自家移植用組織体の開発を支援しています。 もう一つの柱は、自社のリサーチセンターにおける研究開発です。同センターでは、全身の粘膜に存在する分泌型IgAの重要性に着目し、アレルギー疾患や感染防御機能への影響を研究しています。特に、簡便で有効性・安全性が高い舌下ワクチンの開発に注力しており、インフルエンザにおける舌下ワクチンの有用性に関する論文が科学誌「Vaccines」の表紙を飾るなど、具体的な研究成果を上げています。また、舌下投与ワクチンに関する特許も取得し、国際学会での研究発表も積極的に行っています。これらの活動を通じて、同社は新しい創薬・再生医療のプラットフォームを構築し、アジアを中心とした海外市場への展開を目指しています。
純利益
-9,808万円
総資産
11億円
ROE_単体
—% · 2025年9月
4期分(2022/09〜2025/09)
ROA_単体
-8.59% · 2025年9月
4期分(2022/09〜2025/09)
自己資本比率_単体
-28.61% · 2025年9月
4期分(2022/09〜2025/09)
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