代表者
代表取締役
坂本浩基
確認日: 2025年12月31日
事業概要
サンアロマー株式会社は、クラサスケミカル株式会社とENEOS株式会社を株主とする合弁会社として、汎用樹脂であるポリプロピレンの開発、製造、販売、および研究を主要事業としています。同社は、食品パッケージ、玩具、自動車部品、家庭電化製品、雑貨など、日常生活の多岐にわたる分野で不可欠な素材であるポリプロピレンを提供しています。ポリプロピレンは、軽量性、高融点、成型加工の容易さ、高いリサイクル性、燃焼時の有毒ガス非発生といった優れた特性を持ち、環境に優しい汎用樹脂として高い成長性が期待されています。同社は、他社との差別化を図り、独自の技術とノウハウを追求することで、お客様に支持されるサプライヤーを目指しています。特に、新プロセス技術による高付加価値ポリプロピレン「クオリア®」は、従来のブロックコポリマーに比べて極めて高いゴム含有量を持ちながら、高剛性・高衝撃性、そしてランダムコポリマー並みの透明性を実現しています。これにより、冷凍から電子レンジまで対応可能な高透明容器や、軽量化・減容化が可能な成型加工品を食品包装分野や自動車分野向けに提案し、多様な顧客ニーズに応えています。同社は「顧客第一主義」を掲げ、確かな品質、差別化された製品、迅速かつ誠実な対応を追求し、お客様との協創を通じて課題解決に取り組んでいます。また、環境への配慮と安全を最重要テーマとし、トップレベルの安全管理体制の維持・強化、環境負荷低減への取り組みを推進しています。サステナビリティ評価機関であるEcoVadis社から複数年連続で「GOLD」評価を獲得し、ISCC PLUS認証も取得するなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
710億円
純利益
20億円
総資産
394億円
KPI
自己資本比率_単体
24.74% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
20.44% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
5.06% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
27期分(2023/12〜2026/04)
