代表者
代表取締役
河野良久
確認日: 2026年4月20日
事業概要
ANESYSハセガワ株式会社は、ハセガワグループの一員として、住宅建設における施工管理事業、木材のプレカット事業、そして大工リスキリング事業の三つの主要事業を展開しています。同社は「家ある限り、いっしょういっしょ」というグループの家づくりの考え方を基盤に、お客様が安心して暮らせる住まいを提供するため、長年の経験とノウハウを活かし、品質に妥協を許さない日々の業務に取り組んでいます。 施工管理事業では、新築・リフォーム工事の現場監督として、品質の高い住宅提供を目指し、図面に込められたお客様の思いを深く汲み取ります。着工前の設計図書確認や主要業者との事前打ち合わせを徹底し、施工ミスを削減。さらに、施工管理アプリを導入することで現場の遠隔管理を行い、業者からの現場写真や検査実施、進捗報告を通じて品質維持と情報共有を強化しています。これらの取り組みは、SDGsの目標達成にも貢献し、作業員の働きがい確保や新入社員への質の高い教育提供にも繋がっています。 プレカット事業では、ハセガワグループが製材業からスタートした歴史を持つことから、使用する木材の品質に強いこだわりを持ち、建築に必要な木材の自社加工を行っています。梁・柱などの構造材から羽柄材、内法材まで多岐にわたる加工を専用機械と経験豊富なベテランスタッフが担当し、確かな品質の材料を現場に供給しています。この事業では、生産性向上と廃棄物削減にも注力し、羽柄材や内法材のジャストカットに努め、端材をプランターや踏み台に加工して再利用するなど、木材の廃棄量削減を通じてSDGsにも貢献しています。 大工リスキリング事業は、高齢化により断絶が危惧される日本の大工技術を次世代に継承するため、社内大工の育成と外国人技能実習生の受け入れを積極的に行っています。社員として監督や先輩大工の指導のもと技術を磨く機会を提供し、過去には独立後も地域で活躍する大工を輩出。また、2021年からは海外からの技能実習生を招き、日本の大工技術を伝える国際貢献も果たしています。同社はこれらの事業を通じて、高品質な住宅供給だけでなく、建設業界の持続可能な発展と人材育成にも貢献するビジネスモデルを確立しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

