- 法人番号
- 8110005003194
- 所在地
- 新潟県 新潟市西区 山田2310番地15
- 設立
- 従業員
- 8名
- 企業スコア
- 51.7 / 100.0
代表者
代表取締役
伊藤能徳
確認日: 2026年4月17日
事業概要
公益社団法人新潟県畜産協会は、全国の消費者に安全・安心な畜産物を安定的に提供することを目的とし、新潟県内の畜産振興を多角的に推進する公益法人です。昭和30年に国の「畜産指導体制の強化に関する措置要綱」に基づき、畜産経営指導団体として前身の社団法人新潟県畜産会が設立されて以来、約70年にわたり、県内畜産農家の経営・飼養技術の指導、衛生対策、そして法律に定められた生産者補給金制度の運用など、幅広い事業を展開してきました。 同協会の主要な活動は、まず「経営指導」にあります。これは、畜産経営の体質強化を図るため、規模拡大や収益性向上を目指す畜産経営体に対し、関係機関と連携して畜産経営診断指導を実施するものです。具体的には、肉用牛や酪農経営を対象としたコンサルティング業務を通じて、経営改善計画の提案、必要な資料の確認・取りまとめ、さらには農場での飼養環境や家畜の健康状態のチェックまで行い、各種補助事業の窓口業務も担っています。 次に、「家畜防疫」として、家畜疾病の清浄化と飼養衛生管理の強化に向けた取り組みを支援しています。牛疾病検査円滑化推進対策事業や家畜生産農場清浄化支援対策事業に関連する衛生対策事業を実施し、県内の畜産物の安全性を確保しています。 さらに、「その他」の事業として、畜産物の価格変動によって生じる畜産経営体の損失補填業務や、食の安心・安全を求める消費者のニーズに応えるため、HACCPの考え方に基づく衛生管理手法を取り入れた「畜産安心ブランド生産農場」の認定を行っています。 また、新潟の畜産を発信する取り組みにも力を入れています。「にいがた和牛推進協議会」の事務局を運営し、新潟県のブランド牛である「にいがた和牛」の販売拡大対策を推進。畜産に携わる若手女性が集まり、魅力ある楽しい畜産の実現を目指す「にいがた畜産女子会」の運営も行っています。加えて、「畜産理解増進事業」として、畜産や畜産物に対する県民の理解を深めるため、新潟県産の食材をメインとした親子料理教室を開催し、食育にも貢献しています。会報誌「にいがた畜産協会たより」の発行や、優秀畜産表彰事例の紹介を通じて、県内畜産の発展と情報発信にも努めています。同協会は、小規模ながらも若手の意見が積極的に反映され、職員が早期から現場で活躍できる環境が特徴です。充実した福利厚生も整備されており、職員が働きやすい職場環境を重視しています。これらの活動を通じて、同協会は新潟県の畜産が持続的に発展し、高品質な畜産物が消費者に届けられるよう、重要な役割を担っています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

