代表取締役
内野正
確認日: 2025年3月31日
三生電子株式会社は、1963年の創業以来、水晶デバイス業界と共に歩んできた国内唯一の装置メーカーです。同社は、水晶デバイスの製造工程における組立から検査までを幅広くカバーするインラインシステムの製造・構築を強みとしています。主要事業は、水晶デバイス製造用の生産設備、計測機器、および治工具の開発・製造・販売です。生産設備としては、ウェハ測定装置(SWP-100FC)、ウェハ移載装置、ウェハチップ折取装置(CBX-090)、音叉レーザートリミング装置といったウェハ工程向け装置から、全自動組立インラインシステム(SPX-4シリーズ)、ハーフライン装置、高精度水晶搭載機、クリーン硬化炉、リッド挿入機などの組立工程向け装置、さらにはOSC/TF/AT/SAW特性検査装置やテーピング装置といった検査工程向け装置まで多岐にわたります。計測機器では、ネットワークアナライザ(S&A製)、絶縁計、クオーツタイマ、ブランク周波数計測装置、周波数カウンタなどを提供し、治工具としてはオーバードライブ回路、スイッチング式Pi回路、各種測定用Pi治具、CLアダプターなどを手掛けています。同社のビジネスモデルは、営業、設計、ソフトウェア、製造、検査の全工程を内製化することで、顧客の多様なニーズに対し、迅速な判断と柔軟な対応を可能にしています。特に、軽薄短小化・高精度化が進む水晶デバイスのアプリケーションに対応するため、顧客目線での製品提供を重視しています。2018年には全自動ウェハー測定装置を開発し前工程へ本格進出、2020年には水晶ウェハ用エッチング装置を共同開発するなど、常に技術革新を追求しています。2024年には米国の子会社化を通じて海外展開も強化しており、グローバルな水晶デバイスメーカーを主要顧客としています。
純利益
2.4億円
総資産
124億円
従業員数(被保険者)
43人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
6.15% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
ROA_単体
1.97% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
31.99% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
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