- 法人番号
- 1120901017600
- 所在地
- 大阪府 豊中市 上野坂2丁目11番6号
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 40.7 / 100.0
代表
米田喜子
確認日: 2026年4月12日
株式会社ニューロゲンは、HGF(肝細胞増殖因子)誘導因子、HGF、およびNK4といった独自の再生医療関連技術を基盤に、人々の健康増進、病気の予防・治療への貢献を目指す創薬バイオベンチャー企業です。同社は、天然物由来の誘導因子探索から創薬に至るまで、未充足医療ニーズへの挑戦を掲げています。主要な事業プロジェクトとして、HGF誘導因子の探索とその医薬品、機能性食品、美容品としての研究開発、HGFの医薬品開発の推進、そしてNK4によるがんの凍結・休眠療法の確立に取り組んでいます。 HGFは、生体が持つ自然治癒力を支える内因性の組織再生・修復因子であり、肝細胞だけでなくc-Met受容体を発現する様々な細胞に作用します。その抗線維化、抗炎症、血管新生促進、細胞死抑制作用は、難治性線維化疾患などの治療に有効性が示されており、現在、急性腎不全や神経変性疾患等の治療薬として臨床治験が進められています。同社が特に注力するHGF誘導因子は、生体内でHGFの合成を高める働きを持つ物質であり、食品や漢方薬などの天然物中にも存在することが確認されています。HGF誘導因子は、体内のHGFが欠乏する病態において有効な治療薬となる可能性を秘めるほか、日常生活でのサプリメント摂取による病気の発症予防や健康維持にも有用性が期待されています。その実用化は、難治性疾患の治療薬に留まらず、発毛剤や歯周病予防などの医薬部外品、アンチエイジング効果を持つ美容品、さらに健康維持のための機能性食品としての幅広い応用が見込まれています。 一方、NK4は、がん細胞がHGFシグナルを利用して浸潤・転移を行うメカニズムに着目し、HGFの競合アンタゴニストとして開発されました。NK4はHGFがc-Met受容体と結合するのを阻害するだけでなく、独自の血管新生阻害活性も有しており、様々ながんの浸潤・転移ならびに血管新生を抑制する効果が多くの研究で報告されています。同社はこれらの先進的な研究開発を通じて、製薬会社や医療機関、研究機関を主要な顧客としつつ、一般消費者向けには「ディメノール醒」のようなサプリメントの販売も手掛けるなど、多角的なビジネスモデルを展開しています。彩都研究所を拠点に、共同研究も積極的に推進し、医療分野における新たな価値創造を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社ニューロゲンの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る