- 法人番号
- 2020001030389
- 所在地
- 神奈川県 横浜市鶴見区 鶴見中央3丁目10番44号
- 設立
- 従業員
- 84名
- 企業スコア
- 68.3 / 100.0
代表取締役社長
伊藤伸泰
確認日: 2026年4月17日
鶴見コンクリート株式会社は、大正15年(1926年)の創業以来、95年以上にわたりコンクリート二次製品の製造・販売、土木・建築工事等の設計・施工請負、および特殊製品の開発・製造を手掛ける総合メーカーです。同社は、社会インフラ整備に不可欠な高品質なプレキャストコンクリート製品を提供し、日本の都市開発や防災・減災に貢献しています。 主要な事業として、まず各種コンクリート製品の製造・販売があります。特に、国内初のプレキャスト工場製品として1963年に開発・販売を開始した「ツルミ式ボックスカルバート」は、半世紀以上にわたり多くの工事で採用され、施工期間の短縮、高品質、コスト削減といった点で高い評価を得ています。このボックスカルバートは、下水道、共同溝、貯留槽、橋梁など多岐にわたる用途で利用されています。また、近年増加する集中豪雨や水害対策として、雨水流出抑制施設である「プレキャスト調整池・遊水池」の開発・製造にも注力しており、地下に貯留施設を設けることで地上空間の多目的利用を可能にしています。その他、MMSボックスカルバート、ローラースライドS工法、RPC工法、開渠(コ型開渠)、擁壁(TRウォール、KLウォール、L型擁壁)、防火水槽・耐震性貯水槽、ガレージ、共同溝(C.C.BOX電線共同溝、ケーブルピット)、道路用コンクリート製品など、幅広い製品ラインナップを展開しています。 次に、土木・建築工事等の設計並びに施工の請負事業では、自社製品を用いた現場組み立て工事を安全かつ迅速に実施し、工期短縮に貢献しています。例えば、東急新横浜線「新綱島駅」の換気塔をプレキャスト部材で築造した実績や、老朽化した水路の更生工事において開削工法に比べて周辺への影響が少ないRPC工法用ボックスカルバートを提供するなど、多様なニーズに応じた施工実績を誇ります。 さらに、特殊製品の開発・製造にも力を入れています。2021年には業界初の鉄筋自動切曲機(アンコイラー)を導入し、作業効率化だけでなく、鉄筋使用量の削減や廃材減少による環境負荷低減、CO2排出量抑制を実現するなど、持続可能な社会への貢献も目指しています。顧客の利便性向上のため、カタログ掲載の規格品についてCADデータ提供サービスも行っています。 同社の強みは、長年にわたる技術開発力と、JIS A 5372(プレキャスト鉄筋コンクリート製品)、JIS A 5373(プレキャストプレストレストコンクリート製品)、ISO9001の認証取得に裏打ちされた高品質な製品提供能力です。主たる需要先は、国土交通省、農林水産省、地方公共団体、都市再生機構、区画整理組合、電力会社、建設会社など、公共性の高いインフラ整備を担う機関や企業が中心であり、社会基盤の構築と維持に貢献するビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
84人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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