- 法人番号
- 2060001011220
- 所在地
- 栃木県 芳賀郡市貝町 大字刈生田851番地1
- 設立
- 従業員
- 106名
- 企業スコア
- 37.4 / 100.0
株式会社ジェイイーティファームは、1979年に北海道江別市で創業し、肉牛肥育事業を開始しました。1987年に栃木県市貝町に拠点を移してからは、酪農と肉牛肥育を組み合わせた「乳肉複合経営」を主軸に事業を展開しています。主要な業務内容は、搾乳事業、肉用牛の飼育・肥育および販売事業、肥育牛預託事業、そして太陽光発電事業です。同社は、栃木牧場を中心に、関連会社と有機的に連携しながら日本でも有数の大規模な畜産経営を行い、生乳と牛肉の安定供給を通じて地域社会との共存共栄を目指しています。特に、牛の健康と生産性向上に注力し、安全で安心な畜産物の提供を企業理念として掲げています。 搾乳事業では、大型の搾乳施設(25頭ダブルのパラレルパーラー2基)を24時間稼働させ、一度に100頭、1時間に約400頭の搾乳を行っています。牛群管理にはU-motion®システムを活用し、個々の牛のコンディションや飼養データに基づいた適正な管理により作業効率と生乳品質の向上を図っています。繁殖管理においては、ホルスタイン種に厳選した黒毛和種の人工授精や受精卵移植を積極的に行い、高付加価値な交雑種や黒毛和種の生産に力を入れています。肉牛生産では、家畜市場から導入した肥育素牛を独自の飼料設計と飼養管理プログラムに基づき26~28ヶ月齢まで肥育し、安心安全で高品質な牛肉を安定的に供給しています。また、牛舎の設備改善により牛のストレス軽減にも配慮しています。さらに、乳牛および肥育牛から排出される牛糞を好気性発酵させ、良質な発酵牛糞堆肥を製造・販売しており、一部は自社農場での飼料作物栽培に利用するなど、環境に配慮した循環型農業を実践しています。 同社は、品質マネジメントシステムISO9001および環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得し、製品の安全性と環境負荷低減に継続的に取り組んでいます。生産された生乳は酪農とちぎ農業協同組合を通じて牛乳メーカーへ、肉牛はJA全農および全農ミートフーズを通じて関東一円の百貨店、スーパー、レストランへ供給され、「全農安心システム」認証牛肉として高い評価を得ています。堆肥は大手ホームセンターや園芸店で販売されており、幅広い顧客層に製品を提供しています。また、関連会社と連携して大規模な太陽光発電事業も展開し、事業の多角化と安定的な収益基盤の確立を図っています。
従業員数(被保険者)
106人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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