代表
門間俊道
確認日: 2026年4月2日
株式会社グローバル振興は、1975年の設立以来、「あらゆる場面と人々を結び付けるコミュニケーション」の実現を願い、電磁波を利用した独創的な「マグシーバーシステム」の技術研究・開発を基盤に多岐にわたる事業を展開しています。主要事業は、ガイドシステムに係る製品の開発、企画、設計、製造、販売、およびこれらに関連するコンテンツの企画、構成、制作、コンサルティングです。同社は、電磁誘導送受信機器や電気通信機器の製造、販売、保守、設備工事も手掛けており、展示に係る内装および電気設備の企画、制作、施工、さらには電気工事、電気通信工事、消防施設工事、電気資材等の販売も行っています。 特に音声ガイドシステムにおいては、来場者とのコミュニケーションを促進するトータルサポートを提供しており、その進化系として「グローバルガイド」を展開しています。グローバルガイドは、従来の専用端末から進化し、シンプルな操作性、作品を深く知るための工夫、そして低コストを実現しました。現行機種である「GG-SP2」は、ハイブリッド自動再生(GPSとビーコンの併用)機能を持ち、4.5インチの大型画面で静止画や動画を表示可能。8GBの大容量メモリに130時間分の高音質コンテンツを収録でき、画面デザインのカスタマイズも可能です。「GG-TB1」はさらに大型の7インチ画面を搭載し、同様のハイブリッド自動再生と大容量・高音質を実現しています。これらのシステムは、英語、中国語、韓国語をはじめとする多言語に対応しており、外国人観光客の増加に対応できる強みを持っています。 同社の音声ガイド導入には、展示品への集中促進、理解度向上、プロによる質の高いガイド・音響効果、そして外国人や子供向けなどターゲットを絞った専門解説が可能となるメリットがあります。ビジネスモデルとしては、初期費用を抑えたい顧客向けに「導入コスト0円」の収益分配方式を積極的に推奨しており、音声ガイド本体、充電器、番組作成まで同社が負担し、貸出料を施設と配分します。その他、買い取り、定額レンタル、リース契約など、顧客のニーズに合わせた多様な導入方法を提供しています。 長年にわたる実績は、後楽園球場や霞ヶ関ビルといった初期の導入から、全国各地のサファリパーク、美術館、資料館、金山、観光坑道など多岐にわたります。具体的には、足立美術館、広島平和記念資料館、群馬サファリパーク、姫路セントラルパークなどで導入されています。また、音声ガイドシステム以外にも、電磁誘導式無人搬送システムや、メカトロニクス電動カート「プルトン号」の開発、ゴルフ場用ソーラー式打ち込み防止表示システムの開発・販売、観光坑道内の総合展示演出設備の企画・施工など、幅広い技術とノウハウを活かした事業を展開してきました。 さらに、同社は砂金(自然金)の販売も行っており、カナダからの直輸入砂金を鉱山跡観光施設での砂金取り体験用として提供しているほか、砂金取り体験関連商品としてスチロールビンなども販売しています。これらの事業を通じて、同社はプランニングからデザイン、マネージメント、運用サポートまで一貫したサービスを提供し、顧客の多様なニーズに応えています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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