- 法人番号
- 3180001067893
- 所在地
- 愛知県 長久手市 横道41番地の1
- 設立
- 従業員
- 966名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 82.6 / 100.0
代表取締役
志満津孝
確認日: 2024年3月31日
株式会社豊田中央研究所は、1960年にトヨタグループの共同出資により設立された研究機関であり、「産業を創る」ことを基本理念に掲げ、学術の進歩と産業の発展を通じて社会貢献を目指しています。同社は、トヨタグループ各社の技術開発と科学研究をリードし、特に「人・環境共生モビリティ社会の実現」を2030年に向けたスローガンとして、将来を見据えた研究開発力の強化に取り組んでいます。 同社の研究領域は多岐にわたり、材料開発、エネルギー、量子ビームを応用した高度な分析技術、そして次世代の科学技術基盤となる量子分野まで幅広い領域を先導しています。具体的には、高感度な量子センシングや量子情報処理による低消費エネルギーでの情報高速処理、安全・安心の向上、渋滞緩和、エネルギー効率利用を目指す量子技術の研究を強化しています。また、モノづくり産業の持続可能性を追求し、材料科学、プロセス技術、知能化技術を融合させ、人とAIが協働する研究開発基盤を構築することで、生産性向上や資源循環に貢献しています。 同社の強みは、約800名の多様な専門性を持つ研究人材と、トヨタグループ各社と直結した環境を活かし、基礎研究から社会実装までを一貫して推進できる点にあります。産業技術総合研究所とのカーボンニュートラルに関する共同研究、FC-Cubicを通じた燃料電池技術開発、高エネルギー加速器研究機構(KEK)との量子デバイス研究、名古屋大学とのGaNパワーデバイス開発など、産学官連携を積極的に推進しています。さらに、J-PARCやSPring-8といった大型放射光施設を活用した原子スケールでの現象解明や非破壊解析技術の高度化にも取り組んでいます。これらの研究成果は、新型MIRAIの燃料電池開発支援、ゴム製品の生産工程における消費エネルギー低減技術、アンモニア分解触媒、水電解システム、人工光合成、複雑製品の分解モデル生成アルゴリズム、自律移動ロボット向け自己位置推定技術など、具体的な社会課題解決や産業革新に貢献しています。同社は、世界中のクルマが社会に価値を提供することにつながる研究を通じて、モビリティの未来を創造し続けています。
売上高
224億円
純利益
1.2億円
総資産
117億円
ROE_単体
3.43% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
29.29% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
966人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社豊田中央研究所の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る