代表
板垣栄一
確認日: 2026年4月17日
株式会社新耕農産は、新潟三大コシヒカリの一つである「岩船米」の産地、新潟県村上市桃川地区を拠点に、米の生産・販売を手掛ける農業法人です。同社は、3年連続で水質ランキング日本一に輝いた清流・荒川と、夏でも冷たい飯豊連峰の雪解け水を水田に引き込み、鉄分を多く含む「赤土の田んぼ」という恵まれた自然環境を最大限に活かしています。13代にわたり受け継がれてきた米づくりの知恵を基盤とし、日々お米のうま味を引き出す研究に励んでいます。特に、魚のハタハタを使ったオリジナルの特注肥料を使用し、縦(深さ)と時間軸を考慮した「四次元農業」を実践することで、お米のポテンシャルを最大限に引き出す独自の栽培方法を確立しています。 同社の主要取扱品種は、岩船産特別栽培コシヒカリ、岩船産コシヒカリ、岩船産こしいぶき、岩船産こがねもち、新之助、ゆきん子舞など多岐にわたり、精米や玄米も各種提供しています。特に、農薬の使用を最低限に抑えた「特別栽培米」は、新潟県の認証基準をさらに上回る厳しいレベルで栽培されており、その安全性と品質には高い評価が寄せられています。2011年には特別栽培米の栽培を開始し、2012年の法人化を経て、2013年には首都圏の米穀店や飲食店への自社栽培米の販売を開始しました。 品質管理にも徹底しており、2016年には米保管専用の低温倉庫を建設し、2019年には規模拡大に伴い木造の乾燥調整施設(ライスセンター)を建設。重力を活用した効率的な設計により、エネルギーコストを削減しつつ、精米まで一定の温度で保管することで、年間を通じて新鮮で美味しいお米を全国の個人顧客、米穀店、飲食店へ安定的に供給しています。また、ポン菓子の製造・販売や、お米に関する知識を広める啓蒙活動も積極的に行い、「食卓と景色を繋ぐ農業を展開し、農業を通じて豊かな生活を創造する」という経営理念のもと、次世代が農業に関心を持つような持続可能な米づくりを目指しています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社新耕農産の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る