- 法人番号
- 9040001098988
- 所在地
- 東京都 江東区 青海1丁目1番20号
- 設立
- 従業員
- 46名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 79.2 / 100.0
代表取締役
平川秀年
確認日: 2026年4月17日
Varinos株式会社は、ゲノムテクノロジーを応用した遺伝学的検査の開発・臨床実装、および臨床検査の受託解析を手掛けるヘルスケアベンチャーです。同社は、個人のゲノム情報に基づいた最適な治療選択ができる社会の実現を目指し、特に生殖医療および産婦人科領域に注力しています。主要サービスとして、世界で初めて次世代シーケンサーを用いた細菌叢解析技術を臨床検査項目として実用化した「子宮内フローラ検査」を提供しています。この検査は、腟や子宮から採取した検体から子宮内の菌の種類や割合を調べ、不妊や流産のリスク軽減に貢献します。また、体外受精や顕微授精後の胚の染色体異常を着床前に評価する「着床前ゲノム検査(PGT-A)」も提供しており、流産の主要因とされる染色体異常の有無をゲノム解析で特定し、不妊治療患者の身体的・経済的・心理的負担の軽減を目指しています。さらに、医療関係者向けには「次世代POCゲノム検査」や「受託解析サービス」を展開し、ゲノム解析技術の幅広い応用を推進しています。同社の強みは、次世代シーケンサー解析のスペシャリストによるスピーディーな開発と実装能力、衛生検査所登録済みの自社ラボにおける徹底した精度管理、そして全国の大学・研究機関・IVFクリニックとの積極的な共同研究体制にあります。「Variant for Diagnose」を社名の由来とし、ゲノムの多様性を診断に生かすことで人々の健康に寄与するという創業者の強い想いが込められています。不妊治療の成功率を現在の10-30%から70-80%に向上させることを目標とし、将来的には新生児疾患やがんなど、生殖医療以外の多様な領域へゲノム検査サービスを拡大していくビジョンを持っています。一般の方向けには「Varinos College」を通じて不妊治療に関する最新の検査や情報を提供し、社会全体のゲノムリテラシー向上にも貢献しています。また、子宮内フローラ改善をサポートするラクトフェリンサプリメントの開発・提供も行っており、関連特許も取得しています。
純利益
-14億円
総資産
11億円
ROE_単体
-1,301.72% · 2025年12月
8期分(2017/12〜2025/12)
ROA_単体
-126.36% · 2025年12月
8期分(2017/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
9.71% · 2025年12月
8期分(2017/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
46人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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