代表者
代表取締役
今村城久
確認日: 2025年3月31日
事業概要
サークル機工株式会社は、北海道滝川市に本社を置く農業機械・耕作機械メーカーです。同社は「地域社会の人々と共に北海道農業の振興に努める」を基本的使命とし、農業従事者の高齢化や後継者不足、国際競争の激化といった現代の農業が抱える課題に対応するため、生産性の向上だけでなく、安全性や環境対策にも配慮した農業機械の開発・改良に注力しています。主要事業としては、ビート移植機、野菜移植機、育苗機械、ロール式播種機、野菜等選果装置の製造・販売を手掛けています。 具体的な製品群は多岐にわたり、ビート移植機では全自動タイプ(CAP-2, CAP-4)や苗分離器を使用するタイプ(NCS-2, NCS-4, STP-2ST, STP-4ST)を提供し、作業の省力化と高能率化を実現しています。施肥播種機では、ダブルタンク仕様で2種類の施肥が可能なロール式播種機(FSS-4, FSS-6)や、車速の影響を受けずに施肥量を制御し、マップ対応による自動制御が可能な可変施肥機(VFB-4M, VFB-4)を展開。育苗関連機器としては、ビート用土詰機(DON, DON-C)、ターン反転機、リターンコンベヤ、オートスライダー、ビート用自動播種機(ASE)など、育苗作業の効率化を支援する製品を提供しています。さらに、林木用育苗機器として培土充填機や混合機、供給・循環コンベアも製造。床土調整関連機器、苗運搬機器、馬鈴薯や人参、玉ねぎなどの野菜選別関連機器(CWSH, PSD-3W, PSD-6W, RX)、葉刈機などの管理作業機、フレコン吊具、けん引式焼土殺菌機「焼円」など、農業のあらゆる工程をサポートする幅広い製品ラインナップが強みです。 同社は「風通しが良く自由に物を言える」職場環境を活かし、時代に即した農業機械のニーズを的確に把握し、発想・創造を駆使した商品開発・改良を進めることで、お客様に安全で安心な商品を提供することを使命としています。特に、マップ対応可変施肥機のように、最新技術を取り入れた精密農業への貢献も行っています。北海道の農業振興に貢献し、持続可能な農業の未来を支える企業として、その技術力と製品開発力で高い評価を得ています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-4.1億円
総資産
6.8億円
KPI
ROE_単体
-2,747.85% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-60.38% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
2.2% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
38人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

