- 法人番号
- 8011801010113
- 所在地
- 東京都 足立区 六町4丁目12番12号
- 従業員
- 2,529名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 69.2 / 100.0
デリカフーズ株式会社は、デリカフーズグループの中核事業会社として、「農」と「健康」を繋ぐ創造企業を標榜し、青果物の流通を通じて日本の農業の発展と人々の健康増進に貢献しています。同社の主要事業は、青果物の仕入れ、加工、販売であり、外食・中食産業を中心に全国の顧客に高品質な野菜を提供しています。 具体的には、全国各地の契約農家から直接仕入れる「ホール野菜」の安定供給を強みとしています。市場からの調達も組み合わせることで、季節や天候に左右されずに年間を通じて新鮮な野菜を供給できる体制を確立。独自のコールドチェーンと全国17拠点(会社運営)のネットワークを駆使し、産地から顧客まで一貫した鮮度管理のもとで配送しています。また、卵や豆腐、漬物などの日配品も一部取り扱っています。 加工事業では、飲食店や中食産業のニーズに応える「カット野菜」の製造販売が中心です。工場で洗浄・カット・包装された状態で提供されるため、顧客側での調理時間短縮、省スペース化、人件費削減に大きく貢献します。ISO22000やFSSC22000などの食品安全認証を取得した8工場で厳格な衛生管理のもと製造され、多様な製品規格で顧客の細かな要望に対応し、均一なカットにより料理の標準化も支援しています。 さらに、カット野菜の進化形として、真空パック後に低温で加熱調理する「真空加熱調理野菜」を独自開発。添加物不使用で、野菜本来の風味、食感、栄養を保持しつつ、少量でも味が染み込みやすく減塩にも繋がり、酸化に強く日持ちが良いという特長があります。これにより、顧客の調理工程の効率化、人手不足解消、メニューの多様化、そして人々の野菜摂取量の増加に貢献しています。 その他にも、グループが長年培ってきたノウハウと研究開発成果を活かし、カットフルーツ、ミールキット、フローズンスムージー、野菜・果物ボックスなど、多様な高付加価値製品を開発・提供しています。同社のビジネスモデルは、「農業者の目」と「科学者の目」を併せ持つ点にあります。生産者との協業による野菜作りから、保存、加工、包装、配送まで一貫した品質管理を徹底し、長年の研究で蓄積された野菜の分析データを活用して、メニュー開発や食べ方の提案、食品安全に関するコンサルティングを行う提案型営業を展開しています。2024年4月には大阪FSセンターが開設され、全国FS化計画が主要都市部で完了するなど、全国規模の青果物流通インフラを確立し、約28,000店舗への納品実績を誇ります。
純利益
5.1億円
総資産
227億円
ROE_単体
9.51% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
23.47% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
ROA_単体
2.23% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
2,529人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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