- 法人番号
- 7010005010053
- 所在地
- 東京都 中央区 銀座1丁目18番6号井門銀座一丁目ビル2階
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 38.4 / 100.0
代表
今井雅彦
確認日: 2026年4月17日
一般社団法人アルコール協会は、酒類用を除くエチルアルコールの低廉かつ安全、安心、安定的な供給に寄与することを目的として、多岐にわたる活動を展開しています。同法人の主要な活動は、アルコールに関する調査研究、啓発普及、情報提供であり、アルコール事業に携わる企業が良質なアルコールを安定供給し、社会に広く正しく理解されるよう努めています。 具体的には、アルコールの安全、安心、安定供給の要となる原料、製品の生産技術、品質管理、物流に関する調査研究を積極的に行い、品質の物差しとなる協会規格(JAAS規格)の制定や改正にも取り組んでいます。これには、エタノール自体の規格であるJAAS001のほか、塗布法および拭き取り法によるアルコール製剤の除菌活性試験方法(JAAS002, JAAS003)の策定が含まれます。研究開発調査では、アルコールの生産コスト低減(膜分離、高生産性酵母、超臨界ガス抽出、高効率合成、品質管理手法など)、原料多様化(CO2からのアルコール合成)、そして新規需要拡大(飼料化、フロン代替洗浄、食品保存、金属エトキシド、生活環境改善アルコール製剤、NOx除去、冷媒・蓄冷剤、ウドンコ病防除、クリーニング利用、バイオケミカルズなど)といった幅広いテーマに取り組んでいます。 情報提供活動としては、アルコールに関連する国内外の需要動向を調査・分析し、月刊「アルコール情報ダイジェスト」誌や協会ウェブサイトを通じて発信しています。また、アルコールの優れた特性、効用、適切な使用方法に関する資料提供や個別指導を通じて、啓発普及活動にも注力しています。出版物として「アルコールハンドブック」や「図解バイオエタノール製造技術」、「ノロウイルスに係るエタノール使用ガイドライン」などを発行し、アルコールの正しい知識の普及に貢献しています。特に、ノロウイルスに関するエタノール使用ガイドラインの公開や、厚生労働省の「大量調理施設衛生管理マニュアル」や「ノロウイルスに関するQ&A」におけるエタノール系消毒剤の不活化効果に関する記述への影響は、同協会の研究成果が社会に広く認知され、活用されている実績を示しています。さらに、経済産業省のアルコール事業法に関する手引きの改訂情報提供も行い、関連企業の適正な事業運営を支援しています。これらの活動を通じて、同協会はアルコールが社会の様々な分野で安全かつ有効に利用されるための基盤を築いています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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