代表
小塩幹雄
確認日: 2026年4月17日
岐阜米穀株式会社は、1905年創業、1985年設立の歴史ある穀物メーカーであり、穀物・シリアルの輸入、加工、製造、販売、および米穀類の卸売業を主要事業としています。同社は「穀物のクリエイティブカンパニー」として、日本の食卓に穀物由来の食物繊維を普及させることをライフワークに掲げ、多様な穀物製品の開発と供給を通じて、顧客の健康と食の未来に貢献しています。 同社の強みは、創業118年を超える米卸としての深い知見と、30か国以上からの直接輸入によるローコスト体制、そしてISO22000認証を取得した4つの自社工場での一貫した生産・加工能力にあります。これにより、個装から原袋・バルクでの供給、プライベートブランド(PB)の受託からODM型までの幅広い提案が可能です。特に、国内で初めて発芽玄米を開発し「早炊き玄米」として大手量販店のPB商品化に成功した実績や、量販店での雑穀売り場を提案し定着させた功績は特筆されます。 製品ラインナップは多岐にわたり、炊飯器で炊けるオートミールごはん、酵素玄米雑穀、もち麦、スーパー黒米グレイン加工、おいしい十六穀米といった主食関連の穀物製品から、イエローえんどう豆、大豆ミート、えんどう豆ミートなどのプラントベース食品、さらにはゼロお肉ハンバーグ、ゼロお米炒飯、ゼロ小麦粉お好み焼きといった加工食品ミックスまで幅広く展開しています。オートミールは10年以上前から自社輸入・製造を行い、近年のブームによる出荷量100倍にも対応できる体制を確立し、市場価格の約7割で提供できる競争力を持っています。 また、同社は将来の食料危機やタンパク質クライシスに対応するため、アマランサスや高きびなど気候変動に強い作物の探究を進めるとともに、代替肉・プラントベース原材料シリーズの供給にも注力しています。イエローピースプロテインや大豆ミート、オートミールを組み合わせたハンバーグMixミートなど、多様なプロテイン原料を提供し、アレルゲンや大豆臭の課題解決にも貢献しています。企業顧客に対しては、商品開発、コスト削減、利益率アップの提案を行い、小ロットから大ロットまで対応可能な生産設備と、米と雑穀のブレンド包装など、米卸業界では困難とされる付加価値の高い加工も実現しています。さらに、オートミールを防災食として提案するなど、社会課題解決にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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