代表
佐藤忠広
確認日: 2026年4月17日
陸前高田地域振興株式会社は、昭和63年に陸前高田市の地域商社として設立され、地域の生産者や事業者と協力し、地域資源の掘り起こしから加工、流通、販売までを一貫して手掛けています。同社の主要事業は、地域資源の商品化に関する研究開発・製造および生産物の販売、そして陸前高田市内における小売店舗や娯楽施設の管理運営です。加工事業では、自社工場にて最新設備を導入し、保健所の指導に基づく厳格な衛生管理体制と自社検査室でのロット別自主検査により、安心・安全な製品を製造しています。委託製造や商品開発も手掛け、味付調味からレトルト、包飴、乾燥まで多様な加工に対応し、少量からの試作・検討を通じて地域の製品開発に貢献しています。特に三陸産のわかめや昆布を使用した佃煮やおにぎり用具材の開発に強みを持っています。流通事業では、自社商品や地域商品の卸販売を展開し、スーパー・百貨店などの小売店、居酒屋・ホテル・学校給食などの飲食店、さらには景品・ギフト・通販関係のバイヤーに対し、パッケージ商品から業務用海産物、精肉、農産品まで幅広く提案しています。販売事業としては、道の駅高田松原内にある「たかたや一本松店」での店頭販売に加え、オンラインショップ「たがだ屋」を運営し、全国の顧客に三陸の逸品を届けています。プライベートブランド商品として、イクラ、アワビ、フカヒレなどを贅沢に使用した「けせんの海(海鮮松前漬)」や、豊かな風味と磯の香りが特徴の「三陸わかめ」、手軽に楽しめる「三陸おつまみ昆布」などを展開しています。また、地域事業として陸前高田市のふるさと納税業務を受託し、地域の活性化にも寄与しています。東日本大震災からの復興においては、物産販売や本社・工場の再建、道の駅の再開などを通じて、陸前高田市の賑わい創出と地域雇用の一端を担ってきた実績を持ち、高品質な美味しさを生産地の中心から提供することで、地域経済の振興に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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