代表取締役
松崎久美子
確認日: 2026年4月17日
有限会社ハイプラは、1976年の設立以来、「プラスチックをゴミにしない」という強い信条のもと、廃プラスチックの再生利用を専業とするパイオニア企業として、持続可能な社会の実現に貢献しています。同社の主要事業は、廃プラスチック再生利用業、プラスチック再生業、プラスチック成形加工業、および産業廃棄プラスチック処理処分業にわたります。具体的には、多種多様な樹脂・品目・形状の廃プラスチックを企業から買い取り・引き取り、素材品質を見極める長年の専門知識と技術を活かして、樹脂・色・グレード・形状・溶解温度などに均質に分別します。この厳格な分別と処理により、バージン素材に近い高品質な再生ペレット(PEナチュラル、PPナチュラルなど)を製造・販売しており、徳島県認定リサイクル製品としても8製品が認定されるなど、その品質は高く評価されています。 同社は、廃プラスチックの回収から再生ペレット製造、さらには製品製造・加工までを自社内で一貫して行う生産体制を構築しており、小ロットの要望にも柔軟に対応し、顧客の多様なニーズに応じた製品加工やオリジナル商品の製造も手掛けています。例えば、地域社会と連携し、ペットボトルキャップを回収して団扇やプランターといったエシカル商品を製造する取り組みは、環境保全と社会貢献を両立する模範的な活動です。また、20年以上にわたり世界中の企業に日本の高品質な廃プラスチック類を再生原料として供給する国際貿易も展開しており、各国の情勢変化や政策にも敏感に対応しながらグローバルな資源循環に貢献しています。 環境への取り組みとして、同社は「循環型社会」の実現を経営理念の中核に据え、徳島県の「プラごみゼロ」とくしまスマート宣言に賛同し、「デコ活」宣言を行うなど、カーボンニュートラル達成に向けた活動を積極的に推進しています。CFP(カーボンフットプリント)認定製品の提供を通じてCO2削減効果を可視化し、地域貢献活動としてペットボトルキャップ回収を通じた「世界の子どもにワクチンを」寄付活動や、小学校でのエコ授業、エシカル消費教育、インターンシップ受け入れなど、次世代への環境教育にも多岐にわたり注力しています。これらの包括的な事業活動と社会貢献は、同社が「プラスチックのパイオニア」として果たす役割の大きさを物語っています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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