- 法人番号
- 9021001008609
- 所在地
- 神奈川県 高座郡寒川町 一之宮4丁目21番1号
- 設立
- 従業員
- 46名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表
大野克洋
確認日: 2026年4月15日
森村ケミカル株式会社は、1960年の創業以来、色材関連業界向け化成品および加工品の製造販売を主軸とする化学メーカーです。同社は長年培ってきた高度な分散技術を駆使し、各種顔料や多様な素材をミクロおよびナノ粒子の領域にまで微細に分散させることで、高機能な製品を提供しています。主要な事業領域は、印刷インキ用添加剤、情報機器用記録材料、そして電子写真用顔料マスターバッチの製造販売です。 インキ用添加剤においては、ヒートセットインキ、枚葉インキ、UVインキ、水性インキ、新聞インキなど、様々な印刷方式に対応した製品を展開しています。具体的には、耐摩擦・耐スクラッチ性能を付与するPEワックスパウダーやPTFEワックスパウダー、インキの流動性を調整するインキボディー調整剤、印刷版の地汚れ防止剤、機上安定性を高める腰きり剤やブロッキング防止剤、インキの乾燥を促進する乾燥促進剤、そして酸化防止剤など、多岐にわたる機能性助剤をオーダーメイドで提供し、顧客の細かなニーズと市場の要求特性に応えています。 マスターバッチは、顔料を高濃度で樹脂中に練り込んだ加工顔料であり、プラスチック成型用の着色剤、複写機やレーザープリンター用トナー、塗料などに利用されています。優れた光沢と鮮明な色相、高い着色力を実現し、ペレットや粒状で取り扱いが容易な点が特徴で、受託加工も積極的に行っています。 墨インキ補色剤としては、黒インキに深みのある漆黒感を与える「アルカリブルー」を提供しており、高品質な青色顔料ペーストや高濃度トーニング剤として、その優れた印刷適性と添加効果で広く支持されています。 さらに、同社は新規開発にも注力しており、環境負荷低減を考慮した非フッ素系撥水・撥油剤、天然ワックスの球形パウダーおよび分散体、PFOA規制に対応したPTFE分散体など、先進的な技術と新商品の開発を通じて社会貢献を目指しています。顧客は国内インキメーカーが中心ですが、近年は海外市場への展開も加速しており、高品質な製品をグローバルに提供しています。同社の強みは、微粒子分散技術を核とした製品開発力と、顧客の要望に柔軟に対応するカスタマイズ能力にあります。
純利益
6,182万円
総資産
28億円
ROE_単体
3.36% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
2.21% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
65.71% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
46人 · 2025年10月
23期分(2023/12〜2025/10)
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