代表取締役社長
池田尚
確認日: 2025年3月31日
国際埠頭株式会社は、1966年に我が国の港湾近代化の先駆けとして設立された、国内最大クラスの水深と高規格を誇るバルクターミナル運営企業です。横浜・南本牧に位置し、18万トン級の大型貨物船が着岸可能なメインバースと出荷専用バースを有しています。広大な12万平方メートルを超える敷地には、定温倉庫、穀物サイロ、野積場、屋内貯炭場など、総収容力66万トンを誇る多様な保管設備を完備しており、港湾物流の総合拠点として機能しています。 同社の主要事業は、港湾運送事業、倉庫業、鉱産物の加工業、内航海運業、貨物利用運送事業です。具体的には、石炭、塩、穀物(麦、米、コーン、大豆、胡麻、モルト、飼料原料)、硅砂、バイオマス燃料といったばら積み貨物を中心に、大型外航船からの荷役、通関、貨物保管、加工、そして内航船・艀・トラックへの出荷までを一貫して手掛けています。特に大型外航船荷役では、アンローダー3基を駆使し、一昼夜で3万トンを超える荷役能力を持ち、本船からの陸揚げだけでなく、内航船・艀への迅速なトランシップにも対応しています。 貨物保管においては、一般倉庫、定温倉庫、穀物サイロ、野積場、屋内貯炭場といった多様な設備を活用し、貨物の特性に合わせた品質管理を徹底しています。加工事業では、硅砂の乾燥・分級・脱鉄・成分分析・袋詰作業を行い、顧客の多様なニーズに応えています。出荷作業では、2基のシップローダーや12レーンのサイロトラック出荷口、重機を用いたトラック積みなど、複数の手段を組み合わせることで、効率的かつ柔軟な輸送を実現しています。 同社の強みは、半世紀以上にわたり培ってきた豊富なノウハウと、最新鋭の設備群にあります。岸壁、アンローダー、ホッパーカー、ベルトコンベヤ、スタッカー&リクレーマー、シップローダー、屋内貯炭場、穀物サイロといった設備は、大量の貨物を安全・確実・スピーディーに取り扱うことを可能にしています。また、ISO14001認証の取得やSOLAS条約への対応、水資源の有効活用(雨水利用・排水再利用)など、環境保全と安全管理にも積極的に取り組んでおり、持続可能な社会への貢献を目指しています。これらの総合的なサービスと強固なインフラにより、産業界や地域社会の物流を支える重要な役割を担っています。
売上高
66億円
純利益
9.6億円
総資産
170億円
ROE_単体
9.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.67% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
59.1% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
87人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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