- 法人番号
- 3011005008990
- 所在地
- 東京都 江東区 古石場3丁目11-17福島デザイン内
- 設立
- 企業スコア
- 33.7 / 100.0
代表
OsamuFukushima
確認日: 2026年4月17日
一般社団法人サーキュラーコットンファクトリー(CCF)は、「着る」を「資源」にというキーワードを掲げ、廃棄される膨大な量の繊維を紙として再利用することで、CO2排出量の削減と循環型社会の実現を目指す法人です。同法人は、世界的に求められる循環型経済への移行に対応し、「廃棄物は資源」という理念のもと、繊維ゴミから紙を作り出す日本発の革新的なプロジェクトを推進しています。 具体的には、富士共和製紙や新生紙パルプ商事株式会社との協力により、廃棄綿50%と木材パルプ50%を組み合わせた印刷特性に優れた「サーキュラーコットンペーパー」を開発・製造しています。さらに、土佐和紙専門メーカーである株式会社モリシカとの連携で再生コットン原料100%の「サーキュラーコットンペーパー和紙」を、株式会社モリサでは再生コットン原料50%の「洛水紙」を製造。内装空間での活用を目的とした「サーキュラーコットンボード」も開発し、繊維廃棄物を90%以上(一部100%)使用した再生素材として提供しています。これらの製品は、名刺やパンフレットから、ねぶた祭りの山車、高鍋城灯籠まつりの灯籠、さらには建材やアート作品まで、幅広い用途で活用されています。 CCFは、綿製品だけでなく、業務用シーツやユニフォームなど多岐にわたる繊維ゴミの回収と紙への変換にも取り組んでいます。また、「CCF 100 PROJECTS」として、サーキュラーコットンペーパーの多様な用途開発をパートナー企業・団体と共に推進し、循環型社会の共創を目指しています。アートの力を通じた啓発活動も重視しており、「CCF Art Project」では、アーティストがサーキュラーコットンペーパーを用いた作品を制作・展示する「アップサイクルアート展」を全国各地で開催。ワークショップや見学会、講演会などを通じて、大量生産・大量消費の意識変革を促し、ゴミを出さない持続可能な社会の実現に向けた教育活動にも注力しています。宮崎県高鍋町との包括的連携協定をはじめ、多くの企業や自治体、アーティストとの協働を通じて、繊維廃棄物問題の解決と新たな価値創造に貢献しています。
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