- 法人番号
- 5010405009440
- 所在地
- 東京都 港区 虎ノ門3丁目8番21号虎ノ門33森ビル
- 設立
- 従業員
- 26名
- 企業スコア
- 59.2 / 100.0
代表取締役
山本悟
確認日: 2026年4月25日
一般社団法人日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、自動車タイヤ工業の健全な発展と、ひいては我が国産業・経済の健全な発展および国民生活の向上に寄与することを目的として活動しています。同協会は、自動車用タイヤ、建設車両用タイヤ、産業車両用タイヤ、農業機械用タイヤなど、多岐にわたる自動車タイヤの生産、流通、消費、貿易に関する調査研究を基盤とし、特に「安全」と「環境」を不変の役割と位置づけています。 安全面では、タイヤの適切な使用と整備を促進するため、「4月8日タイヤの日」における安全啓発活動や、東名高速道路浜名湖SAでのタイヤ点検を定期的に実施しています。また、空気圧適正管理の重要性を訴える啓発動画の公開、冬用タイヤの必要性に関する情報提供、大型車の車輪脱落事故防止に向けた啓発活動を展開しています。さらに、空気充てん作業時や空気補充時の事故調査結果を公表し、安全対策の改善に貢献しています。 環境面では、地球温暖化対策として、2010年より「低燃費タイヤ等のラベリング制度」を業界自主基準として運用し、転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の等級分けを通じて、消費者が環境性能の高いタイヤを選択できるよう情報提供しています。これにより、乗用車用タイヤの転がり抵抗低減によるCO2排出量削減効果を算定・公表し、カーボンニュートラル実現に貢献しています。また、「低車外音タイヤのラベリング制度」の推進や、タイヤのライフサイクル全体でのCO2排出量を算定する「タイヤのLCCO2算定ガイドライン」の策定も行っています。 廃タイヤ問題に対しては、その発生抑制のため、タイヤのロングライフ化と軽量化を推進し、リデュース達成率を毎年公表しています。廃タイヤの適正な取扱いを促すため、リサイクルフローの周知、一般ユーザー、排出事業者、タイヤ販売店向けの具体的な情報提供や研修会開催を通じて、2024年には99.6%という高い有効利用率を達成しています。不法投棄の防止と原状回復を支援する制度も設け、自治体と連携して問題解決に取り組んでいます。国際的な活動としては、国連欧州経済委員会(UNECE/WP29)におけるタイヤ関連規則の議論に参画し、タイヤ摩耗試験法の国際規格化を進めるなど、グローバルな課題解決にも貢献しています。これらの多岐にわたる事業を通じて、同協会は自動車タイヤ産業の持続可能な発展と社会全体の向上を目指しています。
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年5月
23期分(2024/04〜2026/05)
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