- 法人番号
- 4470001010583
- 所在地
- 香川県 三豊市 詫間町詫間2112番地26
- 設立
- 従業員
- 76名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
谷野悦史
確認日: 2024年3月31日
香川日清食品株式会社は、日清食品グループの一員として、主にカップ麺用乾燥具材の製造販売を手掛ける企業です。同社は香川県三豊市に本社工場と第二工場を構え、それぞれ異なる先進的な製法を駆使して高品質な具材を生産しています。本社工場ではフリーズドライ製法を用いており、これは食品をマイナス30℃程度で凍結し、さらに減圧して真空状態で水分を昇華させることで、食品中のビタミンなどの栄養成分や風味の変化を抑え、多孔質で水や熱湯が浸入しやすい高い復元性、溶解性、そして低水分による長期保存性を実現する技術です。一方、第二工場では、日清食品の創業者である安藤百福が開発した瞬間油熱乾燥法(フライ製法)を応用し、食品を高温の油で短時間で乾燥させることで、特有の調理感、食感、美味しさを引き出し、微細な穴が多数残るため熱湯を注ぐと極短時間で軟化して食べられる具材を製造しています。同社の主要な顧客は日清食品ホールディングス株式会社であり、日清食品グループのサプライチェーンにおいて重要な役割を担っています。品質管理体制も徹底されており、1999年にはISO9001、2005年にはISO14001の認証を取得しているほか、2017年には食品衛生優良施設として香川県知事賞を受賞するなど、高い品質と安全性を維持しています。また、同社は環境保全と社会貢献にも積極的に取り組んでいます。環境面では、瀬戸内海特別措置法に基づく排水基準を厳守し、工場排水を厳重に管理。さらに、オゾン層破壊や地球温暖化に影響を与えるフロンガスを使用しない自然冷媒冷凍機を導入し、省エネ活動を継続的に推進することで、経済産業省資源エネルギー庁より省エネ優良事業所(Sクラス)に認定されています。社会貢献活動としては、2012年から国連WFP協会の評議員として世界の食糧支援活動を支援し、かがわ水と緑の財団への寄付を通じて地域の自然保護活動にも協力しています。2021年には三豊市SDGs推進パートナーにも認定されるなど、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化しており、健康で明るい豊かな食文化の実現を目指し、人と社会の調和を考えた企業活動を展開しています。
純利益
2.1億円
総資産
36億円
ROE_単体
6.51% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.64% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
86.68% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
76人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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