- 法人番号
- 9010405009841
- 所在地
- 東京都 港区 虎ノ門1丁目16番4号アーバン虎ノ門ビル4階
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 40.7 / 100.0
一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センターは、環境負荷低減に資するエネルギー利用機器・システムの高効率化に向けた技術開発、及び普及拡大に向けた調査研究等を通じて、コージェネレーションシステムをはじめとするエネルギーの高度利用を促進し、地球環境の保全、国際社会への貢献、そして国民生活の向上に寄与することを目的としています。同法人は、コージェネレーションシステム(コージェネ)の普及促進を核とした多岐にわたる事業を展開しており、その活動は大きく普及促進、広報、技術・調査、国内外交流の4つの柱で構成されています。 普及促進関連事業では、コージェネの普及に向けた課題検討や政策提言を行い、会員企業との連携を深めながらタイムリーな情報発信を実施しています。また、分散型電源としてのコージェネの価値やBCP(事業継続計画)における重要性を周知する活動を展開し、優れたコージェネを表彰する「コージェネ大賞」を実施することで、その社会的認知度向上と普及促進を図っています。特に家庭用燃料電池「エネファーム」の全国普及には注力しており、燃料電池室を中心にガス事業者への営業支援、技術力向上のための研修、支援ツールの提供など、多角的な支援を行っています。エネファームは環境性、エネルギー効率の高さに加え、カーボンニュートラルへの貢献や災害時の活用(停電時でも電気と熱の利用が可能)が注目され、国の政策においても2030年までに300万台の普及目標が掲げられています。 広報関連事業では、コージェネシンポジウムや特別講演会、施設見学会といったイベントを企画・開催し、ホームページやメールマガジン、機関誌「Co-GENET」の発行を通じて、コージェネに関する最新情報を発信しています。技術・調査関連事業では、コージェネ・エネルギー高度利用に関する技術全般の調査研究、技術標準化、市場動向調査、関連法規・規格への対応、そして「コージェネレーション白書」の発行を行っています。国内外交流関連事業では、国内および海外のエネルギー高度利用に係る関連団体・企業等との交流を促進し、情報収集と発信を通じて国際的な連携を強化しています。 同法人は、2050年カーボンニュートラル宣言やGX(グリーントランスフォーメーション)推進法の制定といった社会情勢の中で、コージェネレーションをCO2排出量削減に即効性のある重要技術と位置づけています。分散型エネルギーシステムとして、レジリエンス強化、変動性再生可能エネルギーへの調整能力、デマンドレスポンス(DR)への貢献など、エネルギーセキュリティの観点からもその価値を再確認し、家庭用から業務用、産業用まで幅広い分野でのエネルギー高度利用と普及を推進しています。将来的には合成燃料や水素といったカーボンニュートラル燃料の活用を通じて、脱炭素社会におけるエネルギーシステムの中核を担うことを目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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