代表取締役
井上徳親
確認日: 2026年4月18日
イイノマリンサービス株式会社は、1974年3月に飯野海運株式会社の社内船舶管理会社として設立され、主に外国船員の採用と訓練、そして船舶管理業務に従事しています。同社は、日本における船員混乗システムのパイオニアとして、日本人と外国人船員の混乗を初めて導入し、船上での作業ノウハウや船舶管理技術を継承しながら、サービスの品質向上と管理船隊規模の拡大に努めてきました。 同社の主要な事業は、お客様に安全で高品質な船舶管理サービスを提供することにあります。具体的には、国際安全管理コード(ISM Code)の発効に先駆けて1994年には独自の安全管理システムを構築し、日本海事協会の認証を含むISOの品質・環境マネジメントシステム認証(ISO9001:2015、ISO14001:2015)を取得しています。これにより、安全管理体制の深化と環境保全への貢献を継続的に図っています。特に、ケミカルタンカー、油槽船、LNGタンカー、LPGタンカー、ドライバルク船など多岐にわたる約40隻の船舶の安全管理において、飯野海運グループ内外の顧客から高い評価を得ています。 また、船舶管理における重要な使命としてコスト管理も掲げており、船主との綿密な協議を通じて、各船舶の年間予算執行や資金決済、経費の無駄のない管理を徹底しています。船員配乗においては、フィリピン・マニラに船員配乗会社Pobar Marine Services, Inc.を設立し、船員用コンピュータ・シミュレーション訓練設備を導入することで、質の高い船員育成と安定的な配乗体制を確立しています。さらに、2012年には韓国釜山に現地法人Iino Marine Service Busan Co.,Ltd.を開設し、国際的な事業展開を強化しています。2004年にはオランダのGreen Award財団から日本企業として初めてGreen Award認証を取得するなど、環境負荷低減と安全運航への取り組みも高く評価されています。同社は、陸上と海上双方の管理能力を強化し、持続可能なビジネスを通じて社会貢献を目指しています。
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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