代表
鶴田利明
確認日: 2026年4月23日
株式会社三宅デザイン事務所は、1970年4月11日に三宅一生を中心に設立された、社会性と普遍性を備えた衣服を研究・企画する創造の現場です。同社は、ブランドのコンセプト開発、デザイン、研究開発を主要事業とし、各ブランドの独自性を追求しています。また、クリエイティブな才能の育成にも注力し、次世代のデザイナーが活躍できる環境を提供しています。グループ会社への企画・技術指導、外部企業との協業による企画・開発も積極的に行い、衣服に留まらない幅広い分野で革新的な製品を生み出しています。具体的には、フランスのボーテ・プレステージ・インターナショナル社との共同開発による「ISSEY MIYAKE PARFUMS」では、香水のコンセプトからボトルデザイン、マーケティングまでクリエイティブディレクションを担い、「水」をテーマにした「L’EAU D’ISSEY」など数々の受賞歴を持つフレグランスを展開しています。2001年からはセイコーインスツルとの協働で「ISSEY MIYAKE WATCH」プロジェクトを推進し、12名のデザイナーが参加するアナログウォッチシリーズを開発。2015年には金子眼鏡との協業で「ISSEY MIYAKE EYES」を立ち上げ、高品質な国産アイウェアの新たな形を追求しています。さらに、アシックスとの共同開発による「ISSEY MIYAKE FOOT」では人間の足に着目したフットウェアを、モレスキンとの協業では「ISSEY MIYAKE | MOLESKINE」として機能性と独自のデザインを融合したアイテムを提案しています。環境や資源問題に向き合う「132 5. ISSEY MIYAKE」プロジェクトでは、再生ポリエステル繊維と立体造形の数理を応用した衣服を開発し、その過程からイタリアの照明メーカーArtemideと共同で照明器具「陰翳 IN-EI ISSEY MIYAKE」も生み出しました。同社は、産地・工場との密接な協働や自社工房での実験を通じて、オリジナルの素材、革新的な技術、そして独自の制作方法論を確立しています。創業者である三宅一生の「一枚の布」という根源的な問いかけを基盤に、知的財産権の取得・管理、展覧会の企画・運営、印刷物・出版・映像ソフトの企画・制作も行い、デザインの力で人々に驚きと喜びをもたらし、未来に続くものづくりを追求し続けています。
従業員数(被保険者)
30人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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