- 法人番号
- 9240001053799
- 所在地
- 広島県 福山市 大門町旭1番地
- 設立
- 従業員
- 538名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.3 / 100.0
代表者
代表取締役
蔡正茂
確認日: 2025年3月31日
事業概要
フォックスコン福山テクノロジーズ株式会社は、半世紀にわたるシャープ株式会社の半導体事業とレーザー事業を継承し、2019年に設立されました。2025年9月には鴻海グループ内の再編により、鴻元國際投資股份有限公司の100%子会社となり、同年12月1日に現在の社名へ変更しました。同社は、長年培った高度な技術力と豊富な経験を基盤に、半導体レーザーの企画、開発、生産、販売、および半導体・半導体応用デバイスの製造・販売、ファウンドリーサービスを主要事業として展開しています。 レーザー事業では、1960年代からの研究開発と量産実績を誇り、青紫色、青色、緑色、赤色、近赤外といった幅広い波長帯の半導体レーザーをラインアップしています。コアとなるレーザーチップは全て国内の自社工場で開発・生産されており、低出力からワットクラスの高効率製品まで提供。これらの半導体レーザーは、高い発光効率と省エネルギー性、優れた単色性、指向性、集光性を特徴とし、レーザー加工、レーザーダイレクトイメージング、光学センサなどの産業用途に加え、プロジェクター、ARグラス、照明といったディスプレイ・ライティング用途、さらには医療、農業(レーザー害虫駆除システムなど)といった多岐にわたる分野で応用されています。特に、EV用リチウムイオンバッテリーやモーター製造に不可欠な銅加工用高出力青色レーザーの開発にも注力し、脱炭素社会への貢献を目指しています。 半導体事業では、液晶ドライバーIC、アナログIC、メモリー、イメージセンサーなど幅広い半導体製品の製造・販売を約50年にわたり行ってきました。同社の半導体製品は、各種家電製品、モバイル機器、自動車など、現代社会の多様な製品に組み込まれています。また、脱炭素社会実現のキーデバイスである省エネルギー型パワー半導体の開発にも取り組んでいます。ファウンドリーサービスでは、アナログ、高耐圧、BCD(Bipolar-CMOS-DMOS)、Mixed Signalを含む幅広い製造プロセス技術を提供し、お客様のプロセスポーティングやカスタムプロセス開発にも対応。広島県福山市に位置する先進的な8インチウェハ工場は、完全自動制御されたクリーンシステムにより、高品質かつ高歩留まりのウェハを月産24,000枚の能力で提供しています。同社はISO9001および自動車産業に特化したIATF16949の認証を取得しており、高品質・高信頼性の製品安定供給を強みとしています。鴻海グループの一員として、グローバルサプライチェーンや先端製造技術との連携を強化し、お客様の独創的な商品を支える特長デバイスを創出し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
17億円
総資産
242億円
KPI
ROA_単体
7.02% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
50.64% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROE_単体
13.86% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
538人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
