- 法人番号
- 3260001019886
- 所在地
- 岡山県 津山市 川崎200番地1
- 設立
- 従業員
- 209名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 51.0 / 100.0
代表取締役
奥谷浩之
確認日: 2025年3月31日
ダイオーペーパーテクノ株式会社は、大王製紙グループの西日本エリアにおける主要生産拠点として、段ボール原紙および家庭紙の製造を主軸に事業を展開しています。同社は、津山工場と加古川工場の二拠点で生産活動を行い、段ボール原紙では、美粧段ボールケースの基材となる白ライナーや、400色以上の実績を持つカラーライナーを製造しています。カラーライナーは、原料パルプを均一に染色することで高い色再現性を実現し、摩擦や罫線での割れに強い特性を持ちます。また、断熱・保冷・遮水機能を備え、発泡スチロールケースの代替となる「FSエリプラ発泡」や、産業廃棄物を混抄してリサイクルする「リサイクル混抄ライナー」、ホタテ貝殻を混抄し抗菌・消臭効果を持つ「ホタテ貝殻混抄ライナー」、軽包装用の「リバーシブルクラフト」といった高付加価値な特殊紙も手掛けています。 家庭紙分野では、消費者の快適な暮らしを支える「エリエール」ブランドのティシューペーパー、トイレットペーパー、ポケットティシューを生産し、高品質な製品を市場に供給しています。さらに、同社は長年培ってきた古紙処理技術を活かし、企業や官公庁から排出される機密性の高いオフィス古紙を、機密性を保持したまま溶解処理するリサイクルサービスも提供しています。このサービスでは、梱包された書類を一切開封せずに溶解処理設備に投入し、顧客の立ち会いも可能で、適正な処理を証明する溶解証明書も発行しています。この取り組みは、シュレッダー処理の手間やコストを削減し、資源の有効活用と循環型社会の構築に貢献しています。 環境保全にも積極的に取り組んでおり、白ライナーの古紙利用率は80%以上を達成しています。製造工程に必要な蒸気は木質チップを主燃料とするバイオマスボイラーでまかなわれ、化石燃料からの転換によりCO2排出量を40%削減しています。また、水資源の有効活用として、一度使用した水を再生・再利用する設備を導入し、製品1トンあたりの新水使用量を業界高水準に抑えるとともに、高度な排水処理設備を通じて水質維持にも努めています。これらの事業活動を通じて、同社は持続可能な社会の実現に貢献しています。
純利益
3.7億円
総資産
79億円
ROE_単体
1,240% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.72% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
0.38% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
209人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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